おやのことば おやのこころ 四下り目 六ッ

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おやのことば おやのこころ 四下り目 六ッ

10月04日号

六ッ むらかたはやくにたすけたい なれどこゝろがわからいで

 

コロナの影響で中止となっていた「天理英語村」が先月、半年ぶりに再開されました。
同村は2017年9月、天理大学の社会連携事業の一環として、地域住民を対象に〝英語を使ったコミュニケーションを楽しむ場〟との位置づけで、天理市の協力を得て始まったプログラムです。天理駅前広場コフフンの南団体待合所を会場に、毎週土曜日の午後、「こどもクラス」と「一般クラス」を開催しています。

各クラスでは、経験豊かなネイティブの講師と同大学で学ぶ留学生アシスタントが、英語のみを使って楽しい時間(60分)を演出します。参加者は、天理市内をはじめ、奈良、大和郡山、田原本、橿原など近郊の市町から集まり、ほとんどは未信仰の方々です。

「六ッ むらかたはやくにたすけたい なれどこゝろがわからいで」

当時、教祖の教えは内から外へ、近くから遠くへと広がっていきましたが、それだけに、庄屋敷の村人から早くにたすけたいと思召されました。しかし実際には親神様の思召が分からず、それがもどかしいと仰せになっているのでしょう。
同村の企画・運営に深く関わってきた筆者にとっては、そのもどかしい思いに少しでもお応えし、おぢば周辺の在住の方に少しでもお道の〝にをい〟を伝え、いつか神殿へ足を運んでいただきたいとの思いで携わっています。
この週末も、参加者の皆さんに笑顔と元気なあいさつで接しようと思います。もちろん、コロナ対策には万全を期して。

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