つとめに祈りを込めて 満洲眞勇(奈良)、統北(北海道)、神戸牧(兵庫)

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つとめに祈りを込めて 満洲眞勇(奈良)、統北(北海道)、神戸牧(兵庫)

03月15日号

各地の教会でお願いづとめ-新型コロナウイルス感染拡大の終息願う-

既報の通り、新型コロナウイルスの感染拡大が国内外で進行している状況に鑑み、教会本部は3月3日、本部神殿でお願いづとめを勤めた。これを受け、各地の教会や布教所、講社につながる教友たちも同時刻に、あるいはそれぞれに時間を決めて、罹患された方々の身上平癒とともに、さまざまな困難に直面している方々の、一日も早い平穏な日常の回復と、社会的・経済的な混乱の収まりを願い、お願いづとめを勤めている。こうした各地での動きに加えて、本部神殿でのお願いづとめに駆けつけた親里在住者や近隣の教友たちの声を紹介する。

たすけ心を一層高め-奈良の満洲眞勇分-

本部神殿でのお願いづとめを受け、各地の教会でもお願いづとめが勤められた(3月5日、奈良市の本部直属満洲眞勇分教会で)

奈良市の本部直属満洲眞勇分教会(村田幸喜会長)では、3月3日から3日間と仕切って、お願いづとめが勤められた。

2日、村田会長(43歳)は教会につながるようぼく・信者に、本部神殿で勤められるお願いづとめに心を寄せるよう呼びかけた。また、教会でお願いづとめを勤めることを知らせるとともに、それぞれの講社でもお願いづとめを勤めるよう、さらに仕事中のようぼく・信者には、世の中の混乱の収まりを願うように促した。

最終日の5日、座りづとめと「よろづよ八首」が勤められた。また、期間中は村田会長と教友有志が近鉄奈良駅前などで、路傍講演や神名流しに取り組んだ。

村田会長は「教会のスローガンは『素直と実行』。教会本部でお願いづとめが勤められるということを受け、教会でも所属するようぼくに呼びかけた。今後も難渋する人々のたすかりを願うとともに、こうしたときだからこそ、教会につながる者がたすけ心を一層高めて実動し、陽気ぐらし世界を望まれる親神様の思召を伝えていきたい」と話した。

部内教会・布教所等で-北海道の統北分-

北海道では、道内で感染拡大が進む現状に鑑み、2月28日に外出自粛を要請する「緊急事態宣言」が発表された。こうしたなか、札幌市の統北分教会(山本一元会長)では3月1日、住み込み青年らによって、おつとめ衣に身を包んでのお願いづとめが勤められた。

この後、本部神殿でのお願いづとめに合わせて、再びお願いづとめを勤めることを定め、部内教会や布教所、講社でもそれぞれ勤めるように呼びかけた。

このほか同教会では、学校が休校になった地域の子供を一時的に預かったり、住み込み青年らが、不足している献血に協力したりと地域のニーズに応えた活動も行っている。

山本会長は「地域全体に不安が広がるなか、教会につながるようぼく・信者一人ひとりが『いま何ができるのか』を考えるようになった。まずは内々からの陽気ぐらしを意識し、地域のおたすけへと広げていきたい」と語った。

信者家庭で十二下り-兵庫の神戸牧分-

豊岡市の神戸牧分教会(関光宣会長)は3月1日、上級の神美分教会(志水浩三会長)から「本部のお願いづとめに合わせ、各教会・信者家庭でもお願いづとめを」との連絡を受けた。

関会長がすぐに信者家庭に伝えたところ、ある家庭では休校中の子供と共に、十二下りを勤めたという。

関会長は「普段から、おつとめを勤めることの大切さを伝えている。常に親神様の思召を求め、成人に努めていきたい」と話した。

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