オンラインで“リアル”に発信! 天理大

コロナウイルス関連記事


オンラインで“リアル”に発信! 天理大

06月14日号

6月28日 「ウェブOPEN CAMPUS」

天理大学(永尾教昭学長)は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、オープンキャンパスをインターネット上で実施する。既報の通り、3月下旬に「春のウェブOPEN CAMPUS」を開催。さらに、6月中旬に特設サイトを開設するとともに、6月28日にオンラインでの模擬授業や保護者向け説明会等を行う予定だ。受験生や保護者に向けて、大学の魅力を“リアル”に発信していく。

高校生にとってオープンキャンパスは、憧れの大学へ実際に足を運び、教員や在学生とコミュニケーションを取ることで、進学後のイメージを膨らませる重要な機会となっている。

天理大では、いまだに長距離の移動が難しい受験生もいるなか、オープンキャンパスをオンライン化することで、「これまで参加が難しかった遠方の人にも参加してもらいやすい」「継続したコミュニケーションを取ることにもつながる」と前向きに捉え、さまざまな企画を準備している。

予約制の「模擬授業」も

今回の目玉は「オンライン模擬授業」。これは、例年のオープンキャンパスでも一番人気の「模擬授業」をオンライン化する試み。パソコンやスマートフォンのテレビ会議アプリケーションを使い、希望する学科・専攻の模擬授業をリアルタイムで受けることができる。授業後には質疑応答の時間が設けられ、気になることをその場で聞ける仕組みだ。

さらに、保護者対象の「入学説明会」なども設け、スタッフがきめ細かく対応する。

こうしたライブ型コンテンツに加え、「天理大学のビジョン」や「入試方式の説明」といった、オンデマンド型の映像コンテンツも用意。もちろん、大学案内や入試ガイドなどの資料請求にも対応している。

また、ソーシャルメディアのLINEのサービスの一つ「LINE@」に大学のアカウントを開設。興味を持った生徒や保護者に登録してもらうことで、今後も継続的にコミュニケーションを図っていくという。

なお、模擬授業や各種相談は事前予約制。詳しい情報は、6月中旬に開設する特設サイトで確認できる。

天理大学入試情報サイト
STORIES
https://tenri-u.jp

この記事の関連記事

  • 読者モニターの声
  • 天理時報閲覧サービス
  • 時報から拾い読み

ソーシャルメディア