梅雨曇りの空のもと  6月月次祭

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梅雨曇りの空のもと 6月月次祭

07月05日号

教会本部の6月月次祭は26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。

教会本部では、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、さまざまな対策を講じてきた。こうしたなか、「緊急事態宣言」が5月末に解除され、県をまたぐ移動の自粛も緩和されたことを受け、6月月次祭では直属教会長、教区長と共に、奈良教区管内の教会長も本部神殿に昇殿して参拝できるようにした(関連記事別掲)。

月次祭当日の親里は、厚い雲に覆われるなか、最高気温は30度まで上昇した。

大亮様は祭文の中で、陽気ぐらしへとお導きくださる親神様のご慈愛に御礼申し上げたうえで、「御前には、つとめ人衆と代表の者が登殿させていただき、日ごろ賜る数々のご守護に御礼申し上げ、合わせて一日も早くこの事態が治まり、大勢のようぼく・信者と共におつとめを勤めさせていただけるよう願って、心を一つにつとめさせていただきます。親神様には、ご守護を願う一同の真実をお受け取りくださいますようお願い申し上げます。私ども一同は、ひたすら御厚恩にお応えしたいと念じ、教祖からお教えいただいている道を、天の理に沿って素直に歩み、ようぼくの役目を精いっぱい果たさせていただく所存でございます」と奏上された。

この後、かぐら・てをどりが陽気に勤められた。

おつとめの後、上田嘉世・本部員が神殿講話に立った。

上田本部員は冒頭、世界的な感染症の事情について「おふでさき」を引きながら話を進めた。

その中で、「誠真実の心で勤めるおつとめによって世界は治まる」「ひたすら神一条、つとめ一条を急き込まれている」と強調。わが欲を離れ、悪しきを払って、人のたすかりを願うとき、その教祖に倣う心を受け取って、親神様はかしものの身の内に自由自在のご守護を下されると話した。

また、おつとめの中にはお道のたすけの根本である胸の掃除、人をたすける心、また元の理の内容もすべて含まれているとして、おつとめのお歌に自分の心をしっかり合わせて勤めようと呼びかけ、講話を締めくくった。

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