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海外

昭和43年 あらきとうりょう号車 ユーラシア大陸を走...

(2020年01月19日号)

最初に思わず目にとまった、海外布教への種まき。いまでは全世界に教えが広まり、たくさんの拠点ができている。その種をまいたのが、この青年会「あらきとうりょう号車海外巡回」だったということを思う時、いまの若者達もドンドンと新しいことに挑戦していってもらいたいと思う。(50代男性)

「にをいがけチラシ」 英・中・韓の翻訳版発売 道友社

(2020年01月19日号)

日常生活の中で、外国の方の存在をとても身近に感じるようになった。何気ない記事だが、国籍問わずお道の教えを広げていく上で根底となる非常に大事なことだと思う。(40代男性)

横浜も外国人の訪問が多く、外国人向けのリーフレットを活用したい。今後は慣習、文化も考えて、内容やデザインをさらに工夫してもらいたい。(70代男性)

「にをいがけチラシ」に英語、中国語、韓国語の翻訳版が加わることは、外国人観光客が増えている今日、とても意義深いものであると思われます。これからは、これ以外の言語のものが発売されることを期待します。また、各人がプリンターで印刷できるようにすることも一案かと思います。(70代男性)

教会からパンフレットを頂き配ってきたが、外国の方々に手軽にお渡しできるものが欲しいと常々思っていた。活用させていただきたい。(70代女性)

大都市はもちろんのこと、私たちの地域でも、海外の方々に出会う機会が大変多くなってきた。これらのチラシをいつも携帯し、国内での海外布教に積極的に挑戦していきたい。(60代女性)

蜜蜂と共に〝花の都〟で生きる 養蜂家 ジャック・フラ...

(2019年11月10日号)

パリの花が盛んな理由(農薬禁止等)が意外で、蜜の味が豊かに複雑になると言う理由がよく分かり目からウロコでした。感動しました。(40代女性)

養蜂業についてはテレビや本で読んだことがありましたが、遠くパリでようぼくの方が、自然と共存するということを親神様の教えを通して考えられながら美味しい蜂蜜づくりをされていると知りました。ますますありがたく蜂蜜を頂けそうです(40代女性)

映画の主要人物のモデルに〝第2の人生で〟国際協力 神...

(2019年11月03日号)

子供のころから聞いていた天理大学設立の趣旨、ここにありという記事に接し、素晴らしいことと感激しました。一手一つの協力の姿を結実させた岩田さんに拍手を送ります。水は命をつなぐためには不可欠な物。ありがとうございます。(70代女性)

丁度いま、フィリピンに旅行に行きたいという方に英語を教え始めました。私も英米学科出身ですので、記事のおかげで仕事への情熱が高まりました。映画もぜひ見て、生徒さんに勧めようと思います。(40代女性)

天理大学の卒業生の方が、フィリピンでの草の根活動に携わっておられたことを知り、頼もしく思いました。しかも大学で天理教を知り、入信されたとのこと。伝道の可能性を感じました。(60代男性)

第二の人生でお道の教えを胸に、地道な積み重ねで地元住民との心の溝をうめ、大事業の完成となった。どこの場所でも、ひのきしん、たすけあいの教えは、ゆるぎないものと確信する次第です。(70代男性)

未来への飛躍

(2019年10月20日号)

ジョン万次郎のことは、漂流中にアメリカ船に助けられたものの鎖国政策でなかなか帰国できなかった悲劇の人という認識しかなかった。しかし、このエッセーを読んで、彼が明治維新に果たした役割の大きさを初めて知り、評価が大きく変わった。(60代男性)

海外ニューストピックス 9回目のセミナー 講師養成に...

(2019年09月01日号)

現地の人が講師になれるよう、講師養成のコースを新設されたとのこと。現地のようぼくが自ら講師となって、教えを説き始めてからが本当の海外布教だと思っているので、非常にうれしいニュースです。(50代女性)

日韓親善イベントで演奏 駐日韓国大使館の要請受け 天...

(2019年09月15日号)

厳しい状況下ですが、文化イベントで仲良くなってほしいです。(40代男性)

天理の雅楽(大学・高校)は素晴らしい。会場を訪れた聴衆を魅了したことは間違いない。こんな時期だからこそ天理の名が韓国の方にも届き、いちれつきょうだいの教祖の教えが伝わるとうれしいのだが。(70代女性)

政治面で日韓関係が冷え込んでいる中で、文化交流が日韓友好に果たす役割は大きい。天理大学がその一翼を担っていることを誇りに思います。(60代男性)

「浜辺の歌」

(2019年07月28日号)

生まれてからずっと日本で暮らしている私にとって、元渕さんのお話は大変興味深い。あらためて、自分は日本人だということを気づかせてもらった。(60代女性)

元渕家のご活躍を、いつも時報の紙面で拝見しています。(60代男性)

海を越えぢばに伏せ込む 「インターナショナルひのきし...

(2019年07月28日号)

国内だけでなく、世界各国からも伏せ込み・ひのきしんをされていると、この記事を読んで初めて知りました。写真の、言葉の壁なく陽気にひのきしんされているような姿が印象的でした。(30代女性)

遠い所からはるばる、海を越えておぢばに帰ってこられた参加者の皆さん、ただただ頭が下がります。おぢばで伏せ込むことでしか得られない貴重な「宝」を、それぞれ頂かれたことと思います。(50代女性)

天理小 英語教育の取り組み10年 〝世界〟になじんだ...

(2019年07月07日号)

早い時期から海外に関心を持つツールとしての取り組み。今後も必要ではないかと考えさせられた。(60代男性)

私は学校の英語は得意なほうだったが、就職した大阪のホテルではその英語があまり役に立たず大変苦労した。思えば学校ではテキストの解釈が主で実践的な経験がほとんどなかった。「T-SEEGs」の成果が期待されるところである。(70代男性)

お道ならではのグローバルな繋がりを生かさない手はないと思う。いまや訪日外国人や労働者、定住者は昔と比べて10倍以上増加しており、今後もまだまだ伸びていく予測。ぜひ、未就学児にも本格的な英語教育をどんどん普及してほしい。(40代男性)

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