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布教活動

すきっと特集 〝お道のエッセンス〟広く発信 にをいが...

(2020年04月26日号)

すきっとの活用例、すきっとサポーターのパン屋さんの報告ともに参考になります。すきっとが一番未信の方に渡しやすいと思います。(60代男性)

お道の文書伝道と共に80年 脈々と受け継がれる〝たす...

(2020年04月19日号)

大正14年から第2次世界大戦を経て今日まで、幾多の方々のご苦労、ご努力のおかげで発展を遂げられたことを考えると、感謝の念に堪えません。文字の仕込みを頂いている私たちにとって文書伝道は永遠です。紙の媒体から他の媒体へと変化していくのかもしれませんが、今後もさらなる発展を期待いたします。(70代女性)

おさしづ、おふでさき、みかぐらうた等がどのようにして現代まで伝えられてきたのか。文書伝道の長い大事業のことがよく分かりました。さらに、カレンダーや広告の印刷もあり、たすけ一条の働きもよく分かりました。(40代女性)

おたすけにまつわる書物でいつもお世話になっている。記事を読んで、昔、天理教教庁印刷所の純洋風の書物に入ったことを思い出しました。80年前から休むことなく、印刷技術の向上と時代の最新設備を導入し、今月までのご努力にお礼を申し上げたいと存じます。(70代男性)

歩き続けた先に知るをやの恩 密着ルポ 「布教の家」寮...

(2020年02月23日号)

歩くこと、教祖を信じて、その思いを忘れないでいたい。(60代男性)

布教の家の寮生たちの日常生活と思案などについて、分かりやすく詳しく報じている。布教ということについて、その具体像が身近に感じられる。(70代男性)

布教の家で伏せ込む教友のご苦労に思いを馳せました。(40代男性)

一年間という仕切られた期間を、毎日毎日教祖のお供として歩くその日々は、本当に尊いことであると思います。おたすけの最前線で活躍される方のおたすけ話は何よりも心勇ませていただきます。(30代男性)

布教の家で、人様のたすかりを真剣に願われる布教師の方々、教祖と一緒に頑張ってください。(50代女性)

中南米で教友・子弟の育成活動 第10回「コロンビアセ...

(2020年02月16日号)

地道な活動がじわじわと国境を越えて広がっていることが非常に頼もしいです。コロンビアセミナーの講師を現地教友が務めているのも同様です。コロンビアの道が、中南米の道がますます楽しみです。(50代女性)

同じ海外布教の拠点として、勇気をもらい、励まされた。(40代女性)

これから一回一回と続けていくうちに、だんだんと確かなものになっていくのでしょう。現地のスタッフの方々も大変だと思いますが、これからも頑張っていただきたいと思います。日本からも、何らかの手助けができればと思います。(70代男性)

昭和43年 あらきとうりょう号車 ユーラシア大陸を走...

(2020年01月19日号)

最初に思わず目にとまった、海外布教への種まき。いまでは全世界に教えが広まり、たくさんの拠点ができている。その種をまいたのが、この青年会「あらきとうりょう号車海外巡回」だったということを思う時、いまの若者達もドンドンと新しいことに挑戦していってもらいたいと思う。(50代男性)

天理教HPにコンテンツ追加 にをいがけに〝ひと工夫〟...

(2020年02月02日号)

私は「PRステッカー」を自宅玄関ドアと車の後部ガラスに貼っている。また「名刺」はPCによる手作りで「趣味や天理教の活動」を記入している。ようぼくはこのHPコンテンツを参考に、楽しく工夫してほしい。(70代男性)

種を蒔く、育てる、収穫する、これは農業の世界ですが、にをいがけも同じかと。HP含めニューメディアの活用は大切。また信者さんのフォローにも欠かせない媒体です。いまの時代、ペーパレスも避けて通れません。(70代男性)

新たなにをいがけの道具が用意されたことを知った。天理教ホームページはよく開くが、なかなか細かな内容まで見ることが少ないので、こうして時報の紙面で紹介してもらえるとありがたい。(50代男性)

天理教、道友社のHPは良く見ます。良くまとめられていて見やすい。何よりも、おつとめの鳴り物の扱いが動画であるのが素晴らしい。おやさと百景は支部でも好評です。(60代男性)

ご守護願いおぢばへ 列車団参500回の節目 45年で...

(2020年01月19日号)

一回の団参列車を世話取りするのも大変手間のかかることなのに、それを45年間、500回も続けてこられたことに驚きと敬意を表します。(60代男性)

実はこの列車、ウチの電車好きの息子は「いつか乗ってみたい電車」のひとつです。いまは三重教区としても乗れるようなので、この記事を読んで、ますます乗りたくなりました。(40代女性)

ご尽力された皆々様、本当にお疲れ様でした。一人でも多くおぢば帰りをと、一人ひとりの熱き思いが結集し、決断力・実行力となって実現化されたんですね。(60代男性)

今は亡き祖母が同じ県内出身で、勇んで団参に臨んでいたことを思い出しました。(40代女性)

続いてこその道と言われるように、とても素晴らしいことだと思いました。(60代男性)

「にをいがけチラシ」 英・中・韓の翻訳版発売 道友社

(2020年01月19日号)

日常生活の中で、外国の方の存在をとても身近に感じるようになった。何気ない記事だが、国籍問わずお道の教えを広げていく上で根底となる非常に大事なことだと思う。(40代男性)

横浜も外国人の訪問が多く、外国人向けのリーフレットを活用したい。今後は慣習、文化も考えて、内容やデザインをさらに工夫してもらいたい。(70代男性)

「にをいがけチラシ」に英語、中国語、韓国語の翻訳版が加わることは、外国人観光客が増えている今日、とても意義深いものであると思われます。これからは、これ以外の言語のものが発売されることを期待します。また、各人がプリンターで印刷できるようにすることも一案かと思います。(70代男性)

教会からパンフレットを頂き配ってきたが、外国の方々に手軽にお渡しできるものが欲しいと常々思っていた。活用させていただきたい。(70代女性)

大都市はもちろんのこと、私たちの地域でも、海外の方々に出会う機会が大変多くなってきた。これらのチラシをいつも携帯し、国内での海外布教に積極的に挑戦していきたい。(60代女性)

働き方改革が進む中で

(2019年10月27日号)

印象に残った。世間で働く事について、「世上の人に接する中で道の素晴らしさや尊さを相手の心に映していく、一つの布教現場」との言葉が心に響いた。世間で働く事への抵抗を感じたり、仕事をする上で世間の人に対して腹立ちを感じたりすることもあるが、常にようぼくとしての自覚を忘れずにいたいと思う。(40代女性)

企画ルポ『天理時報』を活用した勉強会 「人生相談」読...

(2019年11月10日号)

教会長として、購読者にいかに『天理時報』に親しんでもらい、読んでもらうかが喫緊の課題だと感じています。ようぼく成人講座でこのような活動がされているとは初めて知りました。布教部では成人講座のプログラム見直しをするとのことですが、山形教区のように時報の読み込みが題材となるプログラムもできるのでしょうか。これは大賛成です(60代男性)

時報の中からそれぞれの感じた事を班で話し合う。これこそ時報を活かした使い方だと思います。家族、教会で話し合えるようになればいいと思います。(60代男性)

この支部で創意工夫された「ようぼく成人講座」の特別プログラムは、これからの時代に合った、ようぼくにとって魅力のある研修だと思う。「陽気ぐらしのための人生相談勉強会」については、ぜひ本部でも進めていただきたい。(60代女性)

毎号、どの人生相談も的確で優しい回答ばかりで、自分のためにもなると欠かさずに読んでいます。私も自分の教区であったら絶対に参加するし、いつか人生相談の本ができたら、絶対に購入します。最近では特に、11月10日の電車内乗客の行動が気になる、10月20日の子供の食事作りに手を抜いてしまう、は自分にも思い当たることもあり、印象に残っています。(40代女性)

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