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本部行事

お節会関連記事

(2020年01月12日号)

今年は娘が天理高校に入学して初めてのお節会だった。ひのきしんをしている姿を見て、無事に成長させていただいていることを喜びました。(40代女性)

賑やかなお節会の様子が伝わり、遠くアメリカから想いを馳せつつ、写真と共に懐かしく楽しませていただき、心に残った。多くのひのきしんの方々の真実に支えられている事実に、あらためて感動する。機会があればいつかぜひ、子供たちにもご本部のお節会を味わってもらいたいと思う。(40代女性)

しっかりと搗かれた餅の旨しこと。おかわりをして頂いたことを想い出します。大勢の方の手で私たちに届けられたお雑煮……おぢばに帰らせていただいて、食べさせていただくことのありがたさを、皆様に味わってもらいたいものです。(80代女性)

人目につかない裏方も含め、何千もの手をかけて一膳の雑煮が出来上がる。ひのきしん者の心が感じられる一膳だ。(60代男性)

真柱様 年頭あいさつ

(2020年01月12日号)

前真柱様のお言葉「去年よりは少しでも成人させてもらいたい」は、とかく今までと違う目標を立てがちな私に、基本を変えずに少し前に進むことの大切さを教えてくださった。(70代男性)

佳き日にご挨拶をなされたとのことで嬉しく思わせていただいております。(40代女性)

お姿を拝し、涙が溢れた。我々お道の信仰者は、この写真で大いに励まされた。(60代男性)

年頭の会合でお話をされたとのこと、少し安心しました。お体をいたわっていただきたく思います。(70代男性)

久しぶりにお姿を拝見させていただいて、どうか早くお元気になられますようにと、祈らずにはいられません。(80代女性)

心新たに たすけ一条へ 新年迎え 陽気に初づとめ 立...

(2020年01月12日号)

おぢばでの元旦祭の様子をうかがうことができて、地方に住む人々にとっても新年の出発にふさわしい祭典として、新たな気持ちにする記事となっていると思われる。(70代男性)

紙面の文章を読み、元旦のまだ空が明けきらない早朝の冷たい空気の中、多くの帰参者が神殿を埋め尽くし、厳かに元旦祭が勤められたことが映像のごとく蘇ってきた。なかなかご本部の元旦祭には参拝できないが、布教所で元旦祭を勤めさせていただき、少しでも親神様に喜んでもらおうと思った。(50代男性)

令和2年が明けました。今年も皆様がお元気でお健やかにお過ごしなさいますようにと、お願いさせていただきました。(80代女性)

写真で振り返る 立教182年/フォトニュース 師走の...

(2019年12月15日号)

年末に掲載される写真が楽しみです。もっと多くの写真が載りますように。(40代男性)

写真で見ることにより、鮮明に思い出す事ができます。写真ってすごい。(50代女性)

生活を支える手助けを 「ひきこもり」「うつ」を考える...

(2019年12月08日号)

「ひきこもり」や「うつ」で苦しんでいる患者や家族の数が増加していることはNHKでも取り上げられ、理解度は高まりつつあると認識する。ただし、患者や家族が実際に恩恵を浴するところまでは程遠いのが現状である。各地の教会に専門的な知識を待ってお世話できる人材が育っていってほしい。(70代女性)

ひきこもり・うつのおたすけは容易ではなく、家族の協力を得ながら手助けをすることや、対象者に寄り添いながら焦らずに思いを聞き入れることの大切さを痛感した。(60代男性)

令和2年度「教会教費」など審議 帰参者の交通手段に関...

(2019年12月08日号)

これは非常に興味深い話でした。おぢばへ帰参する機会は多く、そのための輸送部や  帰参のための交通手段が用意されている。臨時列車など、交通機関と協議をして、長年利便性が保たれている。すごいことだと思いました。(40代女性)

「失敗しても大丈夫」と 親も子も心に余裕を シンポジ...

(2019年12月01日号)

社会福祉の意識の高まりや行政的対応等の進展する中で、子供の障害問題を取りあげて紹介しており、時代に合った記事である。なかでも個性という視点を織り込んで報じている点は、斬新でかつ障害者にも優しい配慮が感じられる。(70代男性)

人間誰でも子供のときには発達障害の可能性があり、親にも子供が一人前になるまで、子供の些細な失敗にこだわらない心の余裕が大切。子供のプラス面を伸ばし、一方でマイナス面を子供なりに納得させるしつけが肝要か。(70代男性)

発達障害は、神様によって創られた個性の一側面ではと思ったりもします。また、自分自身にもこのような傾向があるように感じることもあります。ただ、社会生活に大変な困難を抱えておられる方がおられることも事実なので、障害のことを知って、何らかのお伝いをさせていただくことは、教えを聞かせていただくものにとっての役目であるように思います。(60代男性)

「道の要約筆記者の集い」 社会福祉課

(2019年11月24日号)

耳の不自由な方への支援というと思い浮かぶのは「手話」。しかしこの記事を読んで、実際に耳の不自由な方の中で、手話ができる方は2割だと知った。要約筆記の重要性を知ると共に、教内でも取り組みが本格化する、そんな集いが開かれたことに大きな意味を感じた。私も関わっていきたい。(50代男性)

〝難渋だすけ〟をめざし 11年かけて9ブロックで「よ...

(2019年11月10日号)

保護司というのは聞いたことはありますが、法務大臣から委嘱を受けた非常勤の国家公務員で、無給であるということに驚きました。無給だと難しいところですが、それを天理教で400人もいるというのが、まずこれがおたすけの道なのかと思いました。なかなかできることではないと思います。(40代女性)

〝若き道の台〟実働誓う 各地から1万1千余参集 第2...

(2019年11月10日号)

紙面の写真に写しだされている若い女子青年の面々の清々しさ。お道の発展を託すことのできる貴重な人材の集結の様子を読ませていただき、嬉しく勇気づけられた思いです。頑張ってください。(70代女性)

「ほこりの心遣いに共通して言えるのは、自分さえ良ければという、自己中心的な心からくるもの」とのお言葉が印象的だった。ほこりを積まないように努力するだけでなく、周囲の人にも積ませないよう、また互いに立て合い、たすけ合う事の大切さをあらためて感じた。(40代女性)

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