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研修会・学習会・セミナー

地域の〝子育てサポーター〟に お道の里親が養育法学ぶ...

(2019年03月10日号)

今回、夫婦そろって里親に登録しました。楽しみと不安から、研修をたくさん受け、記事を読んでTFAにも関心を持ちました。こういった心と心の通った温かいコミュニケーションの方法を、いつか学びたいと思います。(40代女性)

高齢者に寄り添うために 権利擁護と成年後見制度学ぶ ...

(2019年02月17日号)

高齢者支援の注意点は、「支援する側も孤立しないよう専門員と相談しながら支援に当たる事が大切」とされる。私も支部において、支援センターのケアマネや所属教会の会長さんと連絡を密にして、高齢の教友支援を行っている。(70代男性)

地域社会での教会やようぼくの活動に、高齢者支援というのは日本の高齢者社会の到来という実態に即応したものであり、まさに時代の要請でもある。今後とも、この記事の内容からさらなる取り組みへの展開と、読者への広報を期待したい。(70代男性)

みんな元気で〝ピンピンコロリ〟を願っているが、それは100人中3人だと先日テレビが言っていた。それなら亡くなるまで元気で、人さまのお役に立てることをして生きていくのが一番幸せだ。私も近所の老夫婦の見回りをさせてもらっている。(70代女性)

理解を深めつつ関わる 「ひきこもり」「うつ」を考える...

(2018年12月09日号)

私の周りにも「ひきこもり」「うつ」で悩んでいる人や家族がおられます。この様な方々を“おたすけ”させていただくには、まず「ひきこもり」「うつ」を正しく理解することが大事だと思います。また、多くの方々の経験を共有することにより、希望が見えてくるような気がします。(60代男性)

全国で70万人ともいわれている「ひきこもり」「うつ」の人の家族のことを思うと、胸が痛みます。(70代女性)

心勇んでたすけ一条へ 教会長おやさと研修会 布教部

(2018年11月18日号)

研修会の世話係を務めさせていただいている身として、毎回その素晴らしい内容に、一人でも多くの会長様・奥様に受講していただきたいと思っております。そんな中、その内容を紹介してくださっていることを、とてもありがたく感じます。(50代男性)

研修会での二人の会長様のご講話は、ずいぶん迫力のある内容で、要旨を読ませていただいただけでも、おたすけのエネルギーをたっぷり頂いた。(60代女性)

地域の同世代と共に語らう 〝若者の集い〟各教区で相次...

(2018年11月18日号)

「後継者講習会」後の取り組みを各地で自発的に始められている様子を拝見して、これからのお道の発展に大きな期待を感じました。(60代男性)

天理大おやさと研究所 「信仰に生きる『逸話篇』に学ぶ...

(2018年11月11日号)

毎月執り行われる「まつり」では、神様のご恩に結構にいかされている日であるということを、あらためて思いを深く致す日として無心に一生懸命おつとめに励みたい。(60代男性)

まつりというのは「待つ理」というお言葉は私がとても好きな言葉の一つです。講社祭をつとめていただくたびに、月に一度、心をリセットできる機会として本当にありがたい日だなと思う。「慌ただしく」ではなく、しっかり準備してゆとりを持って会長様を迎えさせていただきたいものだ。(40代男性)

この企画はアカデミックですし、且つ信仰の原点に返ることが出来るので素晴らしい企画だと思います。(50代男性)

自立思考を育む鍵は「成長と貢献」にあり 吉川孝之

(2018年03月18日号)

昨今あらゆる分野で言われている人材育成について、わかり易くどういう世界でも通じるような表現が良かったと思う。自発的な心のエンジンが働くような育成指導が大事なのだと納得できる。(70代女性)

力の出し惜しみをせず、あたたかく見守ることの大切さを知る(40代女性)

信仰体験の上手な伝え方は ひのきしんスクール講座「話...

(2018年03月11日号)

同じことを伝えるにも、言葉一つで伝わり方が違う(40代女性)

「『させていただきます』を多用しない」などポイントが勉強になりました。私は講話をする機会はないのですが、においがけの時の話し方に共通する技術ではないかと思いました。(50代女性)

時々、講話日や信徒祭で前席を勤めさせて頂くことがあるのですが、どのように話せば自分の伝えたいことが上手く伝わるか試行錯誤を繰り返しています。機会があれば勉強したいです。(50代男性)

講話の技術、聞き取りやすい話し方などわかりやすい。また天理時報【視点】を有効活用されていることを知る。(50代女性)

おたすけに行かせてもらうときに一番苦になっているのが伝え方であり、いつも機会があればと思っていたのですが、急用が入り、受講できなかったのが残念でした。紙面を読み大いに参考にさせていただきました。(70代男性)

若者が信仰育む春 学生生徒修養会・大学の部

(2018年03月11日号)

私は学生の時にはまだ深く信仰していなかったので、このような会が催されていることをしらなかった。知っていたからどうだったと言うわけではないが、参加していたらとふと考えてしまう。早くから信仰に根ざして生活できることはうらやましいと思った。(40代女性)

おぢばに心を寄せる若者たちの様子が感じられた。(50代女性)

国会議員が〝お道の勉強会〟中田表統領を講師に迎え「家...

(2018年05月27日号)

与野党の議員が一堂に会して勉強会を持つことに大きな意義がある。天理教の教えの根幹が講演内容にわかりやすく取り上げられ、世界助けを急きこまれるおやさまもお喜び下さったと思う。(70代女性)

お道の教えに従うならもっと庶民の立場に立って政治をして欲しいし、選挙の時だけでなく普段から低い心で通って欲しい。(50代男性)

社会生活における宗教の必要性に深く感銘。お道と国会議員という繋がりに不思議と安心感を抱きました。わたしにとって中身の濃い記事でした。(40代男性)

単身世帯の増加や、高齢の単身者の孤独死などが大きな社会問題となっているときに、政策を決定する国会議員の皆さんが「家族の力」をテーマに教理を勉強されたことを心強く感じた。勉強会で学ばれたことを、今後の福祉政策に反映させてほしい。(60代男性)

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