『真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集 ―ひながた編―』
道友社 編
発売日:5月1日(月)
定価:1,320円(本体1,200円)
四六判並製/188ページ
※道友社各販売所では4月18日(火)から販売します。
読書会の定期配本として『真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集 ―ひながた編―』を刊行いたします。
本書は2022年に上梓された『真実の道』の「おたすけ編」、同「信仰編」に続く第3弾。過去に『みちのとも』などで紹介された先人の教話のなかから、教祖のひながたにまつわる13編を選び、1冊にまとめたものです。
3章立てで、第1章「教祖の道具衆として」は、教祖を信じ、道を一途に歩んだ先人の道すがらを、第2章「教祖の親心を求めて」は、ひながたを通る意味を問い直し実践を促す教話を、第3章「教祖との思い出」は、教祖に直接お仕えした先人の経験談をそれぞれ収載。巻末には、ひながたの参考年表を掲載しました。
教祖百四十年祭を迎えるに当たり、私たち一人ひとりのさらなる信仰実践が求められています。その一助として本書をご活用いただければ幸いです。
自らの信仰の歩みの一助に、また信者さんの丹精などに、ぜひご活用ください。
※本書は読書会の定期配本で、4月21日に発送いたします。
道友社書籍販売係
電話番号:0743-62-5388