『だけど有難い』
著者:深谷善太郎
発売日:7月1日(月)
定価:1,400円+税
四六判・仮フランス装/276ページ
※道友社の販売所では6月22日から販売しています。
本のご紹介
神様はいつも一番結構な姿をお見せくださる。
心がすかっとする〝ひと言講話〟60篇。
陽気な心で神にもたれて通れば、どんな困難ななかにも、たすかる道筋が見えてくる――。
河原町大教会では、月次祭祭典後に、希望する参拝者におさづけの取り次ぎを行っています。本書は、その際に大教会長である著者が毎回取り次ぐ〝ひと言講話〟を1冊にまとめたものです。
16年分の講話のなかから選りすぐりの60篇を収載。さまざまなエピソードを切り口にした、面白く分かりやすい著者のお諭しは、病気やけがに悩む人たちの心を明るくさせます。
ようぼくの日々の心の指針として、また、おさづけの取り次ぎ前のお話や講話の参考としてなど、さまざまな場面でご活用いただけける1冊です。
※本書は読書会の定期配本です
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