新刊『十二下りのてをどりを身近に』 発売のご案内

2021年4月21日

『十二下りのてをどりを身近に』

深谷太清著
発売日:5月1日(土)
定価:1,760円(本体1,600円)
四六判並製/ページ
道友社各販売所では4月17日(土)から販売しています。

 内容は、十二下りのお歌が作られた当時の時代背景や、教祖のひながたに言及しながら、
お歌の意味と、そこに込められた親心をたずねるというもので、立教一八〇年一月号から
一八二年五月号までの、『みちのとも』の同名連載が元になっています。
連載では、一下りを二回に分け、一回ごとに完結する形で執筆されましたが、一冊の本に
まとめるに当たり、各下りの意味のまとまりと、全体の流れを意識しながら、大幅に加筆
修正されました。
各下りの最後には、「一つの悟りとしてのまとめ」と題して、その下り全体の通釈が記さ
れています。また、一つの試みとして、各所に手振りのイラストを掲載しています。
これは、お歌の意味を考えるうえで常にお手を意識し、お手を振るときには、お歌の意味
を思い起こして「理を振る」ことを心に置いていただきたい、との著者の思いによるもの
です。
十二下りが教えられてから百五十年あまり、言葉づかいや生活形態の変化に伴い、お歌の
意味を十分に理解していない人が増えています。また、十二下りを拝する機会は教会の月
次祭のみ、という人も少なくないでしょう。
日々の生活のなかで十二下りを歌い踊り、そこに込められた親心を感じながら、信心の道
を陽気に歩めるよう、本書がその一助となれば幸いです。

本書は読書会の定期配本です

道友社書籍販売係
電話番号:0743-62-5388

  • 読者モニターの声
  • 天理時報閲覧サービス
  • 時報から拾い読み

ソーシャルメディア