単発記事
不安を抱える世代に寄り添う 天理ファミリーネットワー...
どう生き生きと過ごすか、体を維持し、QOLを高めればいいのか、すごく参考になりました。(40代女性)
最近ネットで、中年期に離婚する人が増えているという記事を見た。40代から60代は、文中にもあるようにさまざまな悩みに直面している方が多いと聞く。これからますます、おたすけの需要がある分野だと思うので、専門的な知識をしっかりと学ばなければと感じた。(30代男性)
家族に中年期の者がいるので、年代的にどういった状況に置かれているのかが、客観的によく分かった。当人の心がリフレッシュできるよう、それを私が妨げないよう、気をつけようと思う。(30代女性)
たすけの志を胸に最前線へ 「布教の家」入寮研修会
布教の家に入られた方々の声を聞かせてもらいたい。教祖百年祭を終えたころは、私の周りにもたくさん、単独布教師や布教の家の寮生がいました。いろいろと励みになりました。(60代男性)
お道の教えは天の理に基づく、非常に分かりやすい教えだと思っています。ただ、それを毎日実行するのが甚だ難しく、ほこりまみれの毎日に葛藤しています。布教を志す若い方々が毎日おたすけに励む姿に頭が下がり、「日本もまだ捨てたもんじゃないな」と心励まされました。(60代男性)
業界の人材育成を学ぶ 第2回「道の経営塾」 主催 道...
現在、教友のほとんどが、名もなき〝働くようぼく〟だと思います。経営者を含め、そのような方々をターゲットに行事が開催されるということに、時代の流れを感じます。働くということを通して一人ひとりができることを普段から考え、お互いに切磋琢磨し支え合って世の中に貢献していけたら素晴らしいと思います。(50代女性)
経営者を目指さなくとも、管理職に就いている人たちにも非常に勉強になる機会だと思う。運営理念への教えの取り入れ方について、さまざまな業界の事例を知りたい。これからこの会がもっと拡大していってほしい。(40代男性)
次代担う〝若き華〟集う 全国各地から約5千人帰参 立...
道につながる全国各地の若い人たちが、一丸となって道を繋いでいくことは親神様・教祖がどんなにお喜びになられていることでしょう。(80代女性)
全国の高校生や大学生が5千人も集まって活動する姿には、今後のさまざまな機会や場所での活躍が期待され、楽しみである。(70代男性)
「参考館メロデイユ―」10年 若者のソロ&アンサンブ...
不定期におぢばがえりをさせていただいますが、この参考館メロデイユ―を聴けたときは、天にでも昇るような幸せを感じる。天理に優れた音楽家あり。ありがとうございます。(70代女性)
インドネシア 地震被災地に義援金 現地の福祉財団通じ...
最近は、インドネシアの方々も多数来日しておられますので、天理教の教えがもっと伝わればと願います。また、出張所での活動が活発になるよう、日本からもお手伝いができればと思います。(60代男性)
「教区・支部情報ねっと」を有効活用しよう 「ひのきし...
実務上のお役立ち情報なので(50代男性)
教区・支部情報ネットは登録しているが、ブラウザーを開かないと入れないので、アプリとして独立させて、更新されたら通知が来るようにしてもらえると嬉しい。(50代男性)
スマホを持つ中高年の人たちも活用できるよう、大変分かりやすいイラスト入りの紙面だった。全ようぼくが教区・支部情報ネットの活用ができるよう、教会においても広めていきたい。(60代女性)
親里に〝門出の春〟 管内学校卒業式 天理医療大学・天...
天理医療大学に、娘たちも高い関心を持っています。ぬくもりのある医療、寄り添い方など、心の教育が素晴らしいと思っております。以前、ある病院の看護師長さんが「天理で学ばれた医療従事者は本当に優秀な方ばかりで、よく働いて気働きもできて、周りからも評判が良い」とおっしゃっていました。(40代女性)
東日本大震災から8年 被災教会〝復興への軌跡〟 先人...
まだまだ道半ばの震災復興ですが、多くの方々の協力とまごころによって復興できたこの教会の事例は、天理教関係者ばかりでなく、いまも復興に取り組んでいる被災地域の人々を勇気づけることになるだろうと思います。(60代男性)
東日本大震災から8年が経過しても、なお、復興はまだまだの感がある中、8割の教会の建屋の再建が完了したとのこと、大変頼もしく思います。信者さんや地域の方々に笑顔が戻るように、教会が中心となって活動されることを期待します。我々も微力ながら、お手伝いしていけたらと思います。(60代男性)
分かち合う信仰の喜び 春の親里で友情深め リポート「...
何十年も前に参加した制服姿の自分を思い出しながら読んだ。ある学生の、身近なことに喜びを見つけて感謝する大切さと、それを実践していく信仰の素晴らしさを実感したとの感想は、現代を生きる信仰者に求められる姿を反映していると感じた。(70代女性)