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お道の女性企画 She is… あした笑顔が咲くように

vol.2

(2020年08月16日号)

今回2回目の企画ですが、今までの記事にはなかったテイストを感じます。ただ、少し詰めの甘さが感じられます。これから充実した企画になることを期待します。(70代男性)

働くようぼくとしても、母親の立場としても、お手本となる特集です。(40代女性)

「とりえ」という視点がポジティブで良かった。女性の中には、謙虚が過ぎて、弱点克服にばかり気がいってしまう人もいる。「とりえ」という個性を見付けて伸ばす視点は、とても良いと思った。(40代男性)

女性の気持ちが素直に出ていて面白い。色々な悩みごとも軽いタッチで書かれていて良い。(60代男性)

vol.1

(2020年05月03日号)

まず、「男と女のすれ違い」とのテーマに興味を持った。そして何より、アドバイザーである吉福多恵子先生の言葉が心に残った。私も今後は主人の言動に「なぜ?」と思う時には、まず自らの囚われた心を見つめ直し、教祖のお言葉を思い出し、自分自身がまず反省して、心を澄ます努力をしようと思った。(40代女性)

これまでにない雰囲気の記事で、とても面白い内容でした。男性の私にとっては耳が痛い箇所もありましたが、日常によくありがちなリアルな内容で、かつ登場される女性の年齢層が近いこともあり、非常にためになりました。ぜひ男性のライフスタイルもお願いします。(40代男性)

この記事を見たときは、唐突な感が否めませんでしたが、面白い企画だと思いました。(70代男性)

期待の新企画ですね。私は男性特有のとか女性特有の感性があるとはあまり感じた事はありません。ですが読みますと、ああ俺もこんな対応してるな、そう思われてたのか、という事ばかりですね。この記事を読んでの男性の声を特集しましょう。(60代男性)

お道の女性企画第1回が始まり、これから女性ならではの考え方を、いろいろなテーマを通して話されて、年齢層、持ち場・立場でも少しずつ変わって、読まれる人々の参考になるのではないでしょうか。(60代男性)

男性と女性のとらえ方の違いを再確認できた。ステイホームの最中、家族と向き合うにあたり参考になった。また、お道の本読書会という活動を知り、参加してみたいと思った。ほかの地域での身近に行われている活動も知りたい。(50代女性)

吉福先生の「囚われの心を澄ます努力をすれば、相手のことは神様の領分です」という最後のひと言がとても心に残りました。相手がこうならばいいのにという失望や期待、相手を変えてやろうという邪念や打算が自分の中にあるのを感じます。いまの自分が恵まれてないなんて思うのはやめようと思いました。お道の本の読書会のお話も興味深かったです。(30代女性)

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