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本部行事

「素直に教えを心に治めて」 真柱様年頭あいさつ

(2021年01月17日号)

真柱様のお言葉を拝し、あらためて今年1年のお道の通り方を心に定めた。(50代女性)

気がついたら食い入るように読んでいました。真柱様のお言葉は澄んだ水のように身体にしみわたる、いつもそんな思いになります。(40代男性)

毎年、真柱様の新年のご挨拶を拝読し、その年の通り方を思案させていただいている。今年も見出しの通り「素直に教えを心に治めて」通らせていただく決意をした。(70代女性)

本部稲刈り 日々に丹精込め 豊かな実りに恵まれ

(2020年11月01日号)

心あたたまる記事でした。(40代女性)

あらゆる事が変化しているこの一年。今年も農事部の生徒たちの日々の丹精により、例年並みの実りがもたらされた事に安心しました。来年も実りの秋になることを祈っています。(70代男性)

立教の元一日の思い受け継ぎ 困難な中も心を合わせ 立...

(2020年11月01日号)

秋季大祭には帰参できませんでしたが、11月初旬におぢば帰りが叶いました。神苑は秋深く、路上には落葉が舞っていました。5年前、修養科で一緒に落葉掃きをした教友たちは、元気にしているかな?(70代男性)

「あるべき姿や理想を説くのではなく、悩み苦しむ人に共感し、共に悩み苦労しつつ、教祖の教えられた生き方を実行するための心の使い方を伝えていくことが、私たちのおたすけであると述べた」の所、とても印象に残りました。共感するだけで留まらず、共に悩み苦労しつつが、教祖のひながたの核心だったと、あらためて感銘を受けました。(50代男性)

紙面を通じて、親しく大祭の様子に接することができるのは、うれしいことである。当面このような状況が続くと予想されるので、月次祭をはじめおぢばでの諸行事も詳しくお伝えいただければ幸いである。(70代男性)

ようぼくである私たちがいま、何ができるのか。おたすけの実行、そして次世代への引継ぎを分かりやすくお話しくださり、つい惰性で生きがちな自分の姿を見つめ直した。(50代女性)

次なる目標へ 全教一手一つ 中田表統領お話 「これか...

(2020年09月06日号)

コロナがどのようになって行くのか分からないなか、この信仰につながるすべての者が神様の思惑を思案し、それを世界に伝えていくことが、世界の人々の幸せのために大いに役立つと思われます。(70代男性)

先行き不透明な世の中で、「これからの道の歩み」を考える貴重な機会を頂きました。具体的なおたすけの相手を思い浮かべられるか、その方にどんなアプローチができるか、教区内の教友と話し合う機会を設けることになりました。旬を逃さない再出発の準備にかかります。(30代男性)

ぢばの声、いまのお道の進み方が書かれていて分かりやすい。現在、世界中に蔓延するコロナの状況を受け止め、しっかり伏せ込みをさせていただいて、終息後には倍の活動ができるようにしたい。(60代男性)

「定時のおつとめ」始まる ようぼく・信者のおぢば帰り...

(2020年07月12日号)

ようやく、緊急事態宣言が解除されて、行動ができるようになってきました。私も先日、家族で天理へ行くことができました。入口にアルコール消毒があったり、マスクをしていたり、間隔を充分にあけたりと、新しい生活様式での参拝でしたが、できてよかったと思いました。(40代女性)

今般のコロナ禍により、普段当たり前のように月次祭に参拝できていたことがいかに有り難いことであったのか。一日も早くコロナ渦の終息をお願いすると共に心の成人に勤めていきたい。(30代男性)

新型コロナウイルスの感染拡大の防止を願い、毎週、12時に定時のおつとめが勤められている。拍子木に合わせて心一つに皆が勇んで勤めることで、必ずご守護をいただけると信じる。(60代男性)

おぢばが恋しいです。(60代男性)

3月から自由に参拝できない日が続くおぢばで、定時のおつとめに参拝に来られたようぼくの思いに胸を打たれた。(50代女性)

おぢばへの参拝・帰参の自粛要請で信者は残念な思いをしていたと思う。定時のおつとめが再開されたことで一般の信者の帰参がしやすくなった一方で、帰参する場合の感染予防の重要性を再確認した。(50代男性)

〝初夏の風物詩〟今年も変わらず 梅雨曇りのなか本部「...

(2020年06月28日号)

お道の上でも多くの催しが中止となってしまうなか、「田植え」は行われて嬉しい限りです。「80年以上にわたり、どのような時勢の中も、変わることなく連綿と続いてきた親里の〝初夏の風物詩〟だ」との記事読ませていただいて、「みかぐらうた」の連続性を感じました。(50代男性)

コロナ感染拡大のなか、お田植えが例年のごとく執り行われたことに神様のご守護を感じさせていただいた。秋には満杯の穂が実ることをお祈りし、世界中が一列に食料に不自由する事がないようにという思いで記事を拝見した。(50代男性)

立教183年 全教一斉ひのきしんデー 関連記事

(2020年05月10日号)

多くの事例が紹介されていて参考になった。(70代男性)

新型コロナウイルスによって自粛せざるを得ない姿に残念な思いがあったが、一方で教会や各家庭でのひのきしんの実践を通して、大切なことを思い出せた。(40代男性)

ひのきしんに向かう皆さんの思いを読ませていただき、自分自身も日常の中で取り組めることを見つけていきたいと思った。(50代女性)

集団でのひのきしんが中止となるなか、それぞれが個別にひのきしんを行う写真を拝見し、「小さな事からこつこつと」という言葉がぴったりだと感じた。(50代男性)

何十年も続けてきた病院の除草ひのきしん中止の報を受け、寂しい思いをしていたのだが、全国の教友の生き生きとしたひのきしんの実際を知ることができ、感化され勇気づけられた。(70代女性)

慶びの心を一つに 〝ひながたの親〟慕う道の子 国々所...

(2020年04月26日号)

教会から教祖にお誕生日のお祝いをさせて頂いた。(60代男性)

今年の誕生祭はコロナ問題により特殊な参加形態となったが、時報の記事によって誕生祭が詳しく報道されて身近に感じられたのが良かった。(70代男性)

1面に教祖殿の一部を拝し、2面に掲載されていた教祖誕生殿を拝しながら、ご本部で執り行われたお誕生祭の実際を受けとめさせていただきました。ありがとうございました。(70代女性)

早期の終息を祈念し 神殿でお願いづとめ 新型コロナウ...

(2020年03月08日号)

ご本部を芯に全教が一斉に「新型コロナウイルスの感染拡大の終息」を願って「お願いづとめ」を勤めた。一手一つに真剣に「お願いづとめ」を勤めることによって、必ずご守護を戴けるものと信じています。(60代男性)

この記事で、神様にお願いさせていただく大事なつとめを忘れていたことに気づかされ、毎日の朝夕のおつとめで一日も早く終息するようにお願いさせていただいています。(60代男性)

中田表統領のメッセージから、私たちようぼくの今回のコロナ禍に対する向き合い方や、日々の行動のあり方がよく分かった。(60代男性)

「おふでさき」を読ませていただくと、世界一れつを助けたいとおっしゃられている親神様の言葉に何回も出会う。世界中の人々が心に治めなければいけない教えであることを私たちようぼくが自覚し、一日も早く伝えなさいと急きこまれていると痛感する。(70代女性)

私はこれまでも身近に起こる身上事情は「成ってくる理」と悟ってきました。しかし東日本大震災、原発事故の惨状を目の当たりにし、今回このウイルス災害を見せられると、神の御心はどこにあるのかと悩んでしまいます。皆さんはどう悟っておられるのでしょうか。(60代男性)

特に感動して読みました。いろいろなイベントが中止になっていく中で、自分に何かできることはないかと思っていたときに、お願いづとめができることに感動しました。本部と同時に各教会等でも勤められたとのことで、場所は関係なくて、ただただ思いを一つに祈ることが重要とも思いました。(40代女性)

新春企画 お節会帰参者に聞く「令和初めの抱負」

(2020年01月19日号)

今年のお節会にも参加させていただいたが、初日が日曜日とあって大変な盛況であった。会場内の人々も皆にこやかな表情で楽しく頂いていた。その中の人たちの抱負がうかがえて、参考になるところがあった。(70代男性)

尾崎さんの寄稿を読んで、思わず涙が出てきた。この教えの素晴らしさをあらためて感じさせていただいた。(50代男性)

尾崎さんの、娘は24歳の若さで出直し、「苦しんでいる人のおたすけがしたい」と言った娘の遺志を継いで……の文の後に、女子青年の24歳、松下さんの素直な信仰が重なって、感動してしまいました。(60代男性)

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