「天理時報」読者モニター アンケート

もどる
ホーム ホーム > 連載記事 > おやさと花暦

おやさと花暦

「向日葵」 子供の笑顔を見守る

(2019年08月11日号)

「向日葵」にいろんな品種があるとは知らなかった。肥料や育て方で大きくなったり小さかったりするものだと思っていた。私も大きく成長する「ロシアヒマワリ」を育ててみたい。(60代女性)

花を種から育て、更に開花を希望の時期に合わせるのは難しいものだ。天理小学校では、児童が教員とともに大きな品種の「ロシアヒマワリ」を立派に育て、夏のおぢばがえりに文字通り花を添えているという。すばらしい!(70代男性)

「春の花々」花盛りの陰に

(2019年04月21日号)

花壇やプランターに植えられている色とりどりの花。天理高校農事部の皆さん、いつもありがとうございます。植えている時の皆さんの姿を見ているので、本当に頭が下がります。手入れも大変でしょうけど頑張ってくださいね。(50代男性)

少年ひのきしん隊に参加した中学3年生の子が言いました。「天理高校の第2部に入って、おぢばの花のお世話をしたい」。花が、一人の少年会員をおぢばの学校へと誘いました。(30代男性)

4月の本部月次祭参拝の折、紙面と同じ場所の写真をスマホで撮り、春のおぢばを感じてもらおうと、遠くの親せきに送った。これらのきれいな花々は、天理高校花卉班の女子生徒の丹精の賜物だという。世話をする彼女たちに出会ったら、ぜひ声を掛けたいと思う。(70代男性)

おぢばに住んでいるので、季節に合わせた花壇の美しさに感動して写真を撮っていますが、花卉班の方々のお陰なんですね。このお話の後に花壇を見ると、一層花たちがきれいに見えます。(40代女性)

いつ帰らせていただいても、色とりどりの花々を目にしては、心を和ませてもらっています。美しく咲き誇る舞台裏には、丹精を続ける若者達の陰の努力。敬意を表したい。いつもありがとうございます。(70代男性)

「桜」最初に咲く名所

(2019年03月31日号)

3月26日のおぢばでは、東筋沿いの早咲きの桜並木、別席場へ向かうと一番手前の枝垂れ桜が三分咲きと、参拝者を楽しませておりました。その陰にはやはり〝桜守〟の存在があったのですね。(70代男性)

ページの先頭へ