「天理時報」読者モニター アンケート

もどる
ホーム ホーム > 災害救援

災害救援

令和2年7月豪雨 要望に応え活動継続 災救隊熊本教区...

(2020年08月23日号)

コロナ禍の中、厳しい中で活動される「あらきとうりょう」の皆さんには頭が下がります。(40代女性)

要望に応え、活動継続。毎回この記事を読むたびに感謝感謝です。今年はコロナウイルスの感染防止対策で、作業がなかなか思うようにできないご苦労を思いますと、ただただ頭が下がります。(70代男性)

大阪府北部地震から2年 息長い支援 報道番組で紹介 ...

(2020年08月02日号)

私の住む千葉県でも昨年9月と10月に大型の台風によって甚大な被害が出ました。屋根に登り、ブルーシートを張る作業は一見簡単そうで実は常に危険が伴います。息の長い支援を続けられる辻井先生の信仰心に感服致します。(30代男性)

災害が起こった直後は、被災地に大勢の一般ボランティアも赴き、救援活動に汗を流している。しかし、被災から2年後も活動を続けているボランティアは数少ないだろう。ひのきしんの精神があるからできる息の長い支援活動だと思う。(60代男性)

本部隊 豪雨被災地へ 被害甚大な熊本県で 要請に応え...

(2020年07月26日号)

新型コロナウイルス感染拡大のため、他府県からはボランティアに行けなくて、人数の少ないなか、災救隊の方々が天理教の代表として、被災地に赴かれている。暑い中ですので、体に気をつけてください。(60代女性)

熊本に友人がいます。私はお見舞いメールしかできませんでした。大変な状況の中で、長期間にわたり罹災現地に寄り添っての作業、お疲れさまでした。(70代男性)

いつもながら本教の災救隊の活動には目を見張るものがある。日ごろからの訓練の成果が現れているとともに、被災地での評価も高いものがあると聞いている。今後ともいざという時のために、その活躍を期待したい。(70代男性)

青いヘルメットが輝く。本当にご苦労様です。(70代女性)

特別寄稿 社協から見た「災救隊」 災害時連携に関する...

(2020年05月03日号)

大阪大学大学院・宗教社会学教授という、宗教と社会の関連を専門的に考える教外の教授から寄稿していただいた点が高く評価されます。(70代男性)

今年も梅雨の季節が近づいています。地震や火山大噴火などの災害は毎年は起こりませんが、大雨や台風は毎年のようにやってきます。困っている人の元へ駆けつけて手助けする災救隊、ますます活躍が期待されます。がんばってほしいです。(50代女性)

災救隊について、教外ないし世間においてどのように受け取られたり評価されたりしているのか、その一部を客観的に知ることができる記事である。お道の活動が社会からも高く評価されていることは、隊員たちによる継続的で真摯な取り組みの賜物であることが感じ取られる。(70代男性)

災救隊の活躍はこれまでも時報で度々紹介されていたが、この記事を読んで社協の職員や大学の研究者など、教外者からも高い評価と信頼を得ていることがよく分かった。隊員の皆さん、これからもがんばってください!(60代男性)

このアンケート調査から、お道と社協との連携が円滑だと分かります。信頼関係のたまものですね。他教団との比較も大変興味深く拝読しました。機動力をもって、復旧に緊急出動ができるのは日ごろの訓練と〝人をたすけて我が身たすかる〟の信仰から。ようぼくの誇りです。(70代男性)

特別企画「阪神・淡路大震災」25年 NEVER GI...

(2020年02月02日号)

早いもので震災からもう25年になる。ボランティア元年といわれているが、風化しつつあるものも少なくない中で、貴重な記録としても感動をあらためて呼び覚ます記事である。(70代男性)

最近の記事の中で一番感動しました。被災された人たちの何か役に立ちたいとおにぎりを握った中学生の純粋な心、それに応えて法律や規則の制約がある中でヘリコプターを飛ばした自衛隊の決断、支援を受けた人たちの心からの感謝の手紙、天中の先生はじめこのプロジェクトに関わった多くの人たち、すべてに感動しました。(60代男性)

当時のことを思い返しながら、子供たちの純粋な気持ちと、それを実現して下さった周りの大人達の決断力に本当に感動いたしました。(40代女性)

この話を初めて知り、とても驚きました。こんなに真心がこもったことが実際に当時行われていたとは……。最初の発想である「給食の残り」から「それでは申し訳ない」、じゃあ「みんなで作り持ち寄る」と考えが広がり、それが被災者だけでなく、運んでくださった自衛隊の方々にまで……。とても感動しました。(40代女性)

時報が出る前に、ヤフーニュースなどを通じて一般紙の記事を娘から教えられ、知りました。(40代女性)

当時はバタバタしていて、この素晴らしいニュースは知らなかった。さすがお道の生徒だと感激した。天中生にあっぱれ!(60代男性)

このおにぎりの話は、当時映像で見た記憶があります。でも文中にあった、自衛隊の人の心に残ったシクラメンの話は初めてで、驚き感動しました。(60代男性)

ただただ’感動した。人の優しさが、人を支えて勇気づけ、前に進むための原動力と勇気を与えることができるのだと、あたらめて感じる。(40代女性)

「少しでも多く積載できるように、不要な機材を外し、燃料もギリギリまで減らして飛んだ」「保健室から体重計を持ってきて、おにぎりを詰めた段ボールの重さを一つひとつ量った」のところ、胸にグッときました。昨年の神殿講話でもこの話を聞かせてもらいましたが、よりリアルに浮かび上がって、大勢の人の真実を感じました。(50代男性)

天中生の自発的な行動が大きな「たすけの渦」となり、大きな真実が生まれた出来事に感動しました。その時の状況が証言から感じられ、時代を超えて受け継がれている人だすけの姿は、まさしく「陽気ぐらし」であると思います。読んでいるうちに涙が出ました。(60代男性)

台風19号 本部隊・24教区隊が復旧作業 栃木・福島...

(2019年11月17日号)

住民の70代女性は「何から手をつけていいのかも分からない状況だったが、隊員の方が優しく要望を尋ねてくださり、丁寧に復旧作業をしていただいた。感謝の思いが溢れて、胸が詰まる」と涙ながらに語ったと、ありました。思いがけない災害に遭われた方の「生の声」が、心に深く刺さりました。(50代男性)

私も大教会の募金箱へ、少し多めの募金をさせてもらいました。いつもけっこうに通らせていただいて、何不自由なく通らせていただいて、私のできる精いっぱいをさせてもらうことが一番だと考えました。(80代女性)

台風19号 5県で初動救援 7教区隊が被災地へ 行政...

(2019年10月27日号)

災救隊の訓練に参加したことはあるが、本出動したことはない。今回は被災地が近いこともあって、一般ボランティアとして2日間被災地に赴いた。作業は水没した家の被災家財搬出が多かった。手作業の寄せ集めボランティアの力でも随分と感謝された。災救隊は、設備も充実して組織されており、これほど行政に必要とされる団体はないだろう。(60代男性)

昨年の西日本豪雨、今年の台風19号、今後も地球温暖化の影響で台風・豪雨災害は毎年のように起きると思う。災救隊の皆さん、がんばってください! 隊員ではない自分にもできることはあるはずなので、自分にできる防災は何かを考えて行動したい。(60代男性)

自然災害が起こる度に同様の記事を目にし、心が痛むと同時に毎回非常に心強く感じる。今回の災害は私の仕事上でも被害に合われた社員がおり、してあげられることの少なさにもどかしさを感じた。お道の御用を通して社会貢献されている姿が本当に素晴らしいと毎回感じる。(40代男性)

どの被災地でも行政が入り込めないところまで素早く入って作業をされる災救隊の活動に、頭が下がる思いでいっぱいなのと共に、自分で出来る何かを始めなくては、と思い立たせていただきました。(40代女性)

台風15号の被災地へ 家屋被害の甚大な千葉県内で 本...

(2019年10月20日号)

被災された方に笑顔が戻りますように。(40代男性)

自然災害で思いもしない被害を受けられた方々に寄り添う地道な活動を長年続けてきた結果、被害が出た自治体からまず出動依頼が災救隊に入る……ということは、とてつもなく素晴らしいことだと思います。決しておおげさではなく本当にそう思います。そこに尽力されてきた名もない災救隊の皆様のおかげと心から敬意を表します。(50代女性)

リポート 九州豪雨の被災地へ 広域浸水の佐賀に 近隣...

(2019年09月15日号)

災害復旧に当たられているひのきしん隊の皆様に本当に頭が下がります。写真から、生き生きと作業されている様子が伝わりました。(30代女性)

17号が、九州から日本海へ北上中です。近年台風の被害が甚大になり、ますます災救隊の細やかなひのきしんが喜んでいただけると思います。40代の女性が「あらためて、人間は一人では生きていけないと思い知らされた。私も困っている人をたすけられるようになりたい」と、まさしく災救隊の活動で、教祖の教えが伝わったと思いました。(70代男性)

真実の心が動いて、多くの方々を助けている。本当にすごいと思います。身も心も救っておられるのですね。(50代女性)

震度6強の被災地へ 社協の要請を受け 災救隊新潟教区...

(2019年07月28日号)

災害が起こると、「災救隊が出動されるのだろう」と思います。危険な場所に行くにあたり、日ごろからトレーニングや訓練をされていることと思います。実績があるから、各地の被災地から出動要請が届くのだと思います。こんなに、心強いことはありません。もし自分が被災しても、きっと災救隊が来てくれる。出動された記事を読むと、そう思って安心します。(40代女性)

ページの先頭へ