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婦人会

会活動を牽引 実動を誓う 三会の活動方針発表 婦人会...

(2020年02月09日号)

青年会の主催のYou Tubeの「千遍」、いくつか聞かせていただいています。結構なペースで、アップされているんですね。いまのところ、世代のギャップは不思議と感じていません。これからも楽しみにしています。(50代男性)

私は青年会員ですが、今般の活動方針の中で特に「かしもの・かりもの」の教理を心に治めるということが掲げられました。あらためて、教えの基本となるこの教理をしっかりと学ばせていただきたいと思います。(30代男性)

中山青年会長は「かしもの・かりもの」の教えを心に治めたうえで、〝さんげ話〟(たすかった話、心が変わった話)はおたすけの必需品である、と指摘された。私も自分の身上の経験を「体験記」にまとめて、家族や知人・友人に読んでもらうようにつとめている。(70代男性)

新春特別インタビュー 婦人会長に聞く(上) 創立11...

(2020年01月01日号)

婦人会長さんの「私は『笑わない女』と思われているんだと何度か感じることがあったので、気をつけなければと思います」。この言葉にご自分をさらけ出してまず自覚をと促されていることを強く感じました。(70代女性)

婦人会員が大切にして通ることを分かりやすく伝えてくださいました。陽気ぐらしへ向かうためには、「元」に込められた親神様の親心や思召を自らたずねることが大切なのだと感じました。「うれしい」や「楽しい」ということだけでなく、「ありがたい」や「喜ばしい」といった感謝の気持ちをもって勇んで神様の御用をつとめさせていただこうと思いました。(30代男性)

今回のインタビューは新鮮な感じがしました。いまはお道から離れている友人の話など、素直に入ってきます。笑顔が大切なのは男女問わずですので、私も心掛けねばと思いました。(60代男性)

お道の女性が温かく、明るく元気に勇んで神様の御用につとめて下さることが一番の望みとのお話しに、ありがたい親心を感じました。私も陽気ぐらしの笑顔で日々通りたい。(60代男性)

私も最後に書いてあった「〝陽気ぐらしの笑顔〟が自然に出るように」を目指したいです。(40代女性)

〝若き道の台〟実働誓う 各地から1万1千余参集 第2...

(2019年11月10日号)

紙面の写真に写しだされている若い女子青年の面々の清々しさ。お道の発展を託すことのできる貴重な人材の集結の様子を読ませていただき、嬉しく勇気づけられた思いです。頑張ってください。(70代女性)

「ほこりの心遣いに共通して言えるのは、自分さえ良ければという、自己中心的な心からくるもの」とのお言葉が印象的だった。ほこりを積まないように努力するだけでなく、周囲の人にも積ませないよう、また互いに立て合い、たすけ合う事の大切さをあらためて感じた。(40代女性)

その5 第29回女子青年大会 吸収できる徳分生かし ...

(2019年10月13日号)

この企画はいつも楽しみにしています。読みやすくて、自分の家庭だったらと思えるからです。(60代男性)

講社祭で家族がそろって、会長さんのお話を聞くことができるのはすばらしい。自教会が遠いわが家では、なかなか会長さんに来ていただけないが、子供や孫がそろうと一緒におつとめをし、神様のお話をするようにしている。(70代男性)

女子青年大会、さらには女子青年とその活動について、分かり易く説明と広報がなされている。年ごろの女性には、参加してみようという動機付けにもなったのではないか。(70代男性)

教理をわかりやすく説明してくれるので、ためになります。(60代男性)

「会員決起の集い」国内終了 創立110周年記念総会へ...

(2019年09月29日号)

教友と連れ立って参加させて頂き、婦人会の意義、会員の役割についての認識を新たにしました。(70代女性)

集いに2回参加させてもらいました。講師の先生の熱い思い、また教区内の方による感話大会と、とても充実した内容でした。会場の準備など裏方さんも本当にお疲れ様でした。(30代女性)

創立110周年へ実動誓う 「婦人会員決起の集い」始ま...

(2019年05月19日号)

私も参加しました。勉強になりました。(30代女性)

この記事を読むまで、実際はどんな内容なのか詳しく知りませんでした。まだ参加できていませんが、早く参加したい気分になりました。 (30代女性)

一人一人が自分を見直す大事な旬です。私も一人の方を、いま懸命にお誘いしています。(80代女性)

創立110周年まで1年 活動方針の実行と成人の歩みを...

(2019年04月28日号)

歴史ある婦人会のますますのご活躍を期待します。(70代男性)

しっかり自分自身を磨いて、実行して、心のほこりを払いつつ、人をたすけることを一番に考えて、あと1年を活動していきたいと考えています。お話を心に留めて、日々過ごしていきたいと思っています。(80代女性)

先ず目に入ったのは、式典会場へ向かう会員の笑顔だった。この日のために、国内外から集った会員の気持ちが表現された一枚だったと思います。印象に残ったのは「自分自身を練磨していくことが道を通る私たちの態度ではないか」という部分です。自分たちが手本を見せる、また手本になることで歩むことができ、これを機に一人が二人の会員をご守護いただけることになるのではないかと思いました。(30代女性)

たすけ一条の道は末代かけて通る道と言われるように、子から孫へとつながる通り方をする。陽気ぐらしの温かい心で実践させていただきたいと思います。(50代女性)

「母親講座」盛況裏に終了 年間参加者5千403人 婦...

(2018年12月02日号)

仕事があったりしていたため、支部である母親講座も不参加が続いていました。そんな中、この記事を読み、やはり参加して、直に先生方のお話を聞かせていただき、参加者同士で触れ合うことが必要だなと感じました。(30代女性)

婦人会第100回総会 創立110周年へ一手一つ

(2018年04月29日号)

婦人会の総会が100回を迎えられたとのこと。次の110年へ向けて、成人について考えた。(40代女性)

婦人会総会におぢばにかえった方はもちろんのこと、あいにく帰れなかった方にも、真柱様や奥様のお言葉がしっかりと伝わる記事だった。(60代女性)

「人を導き育てる苦心こそひながたをたどる喜びに」とお言葉をいただきました。自分ひとりの信仰ではなく、信仰してよかったことを伝えて、人を助ける心の人になっていただけるように努力したいと思います。(50代女性)

教会につながる意識を高めて 女子青年委員長講習会

(2018年09月23日号)

陽気ぐらしの台である婦人会、その中でも女子青年の活躍があってこそ、先に楽しみが待っています。若いから通れる節、物事は喜びに変えさえすれば、何があっても大丈夫です。(70代女性)

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