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単発記事

本紙 4月から「タブロイド判」へ 新紙面とウェブコン...

(2021年01月31日号)

皆さんに天理をたくさん知っていただきたいです。なかなかおぢば帰りができない今、ホームページやSNSでも親里の様子が拝見でき、ありがたいです。(40代女性)

非常に良い取り組みだと思料致します。(50代男性)

タブロイド判と知り、最初は少し寂しい気持ちになりましたが、決定に至るまでにはさまざまなご苦労があったと思います。これも時代の移り変わりの一つだと前向きに受け止めました。新たな紙面を楽しみにしています!(40代男性)

今回の大幅な『天理時報』の改善、とても楽しみです。紙面の内容は、以前から少しでも読みやすく興味を引く物へと努力されていましたが、やはり手に取ったときに「変わったな」と思える革新的な改善は、歓迎されるべき物と思います。(60代男性)

現代はありとあらゆる情報が飛び交い、良くも悪くも一瞬にして世界中に広がります。「信仰生活の糧」となる陽気ぐらしの情報をさまざまな手立てを尽くし、多角的に教内外に発信していきたいと社長の仰る通りです。(60代男性)

ようぼく向け新プログラム 「みおしえ学習会」活用促す...

(2021年01月31日号)

You Tubeの「天理教の教えチャンネル」の存在を初めて知り、チャンネル登録をした。「みおしえ学習会」は非常に興味深く、ぜひ参加してみたいと思った。You Tubeやフェイスブック、インスタグラムなど、いろいろと有効に活用することは、コロナ禍で人とあまり会うことのできない今、時代のニーズに合った柔軟な取り組みだと思う。(40代女性)

「一手一つ」スローガンに頂点 第57回「全国大学ラグ...

(2021年01月24日号)

コロナ感染と心身の不安、誹謗中傷を耐えて練習されてこられてのラグビー日本一。テレビからの応援でしたが、「感動と勇気、希望を有り難うございます」このひと言です。(40代女性)

日本一、心よりお祝い申し上げます! 本当に嬉しく勇気づけられました。これからも日本のトップとして君臨し続けられることを期待しています。感動をありがとうございました!(40代男性)

準決勝・決勝とテレビ中継をみて応援していた。明治大学にリベンジし、早稲田大学との決勝戦も圧勝して、松岡主将以下チームのフィフティーン、リザーブの選手が一つになって笑顔で戦っている姿に感動した。この優勝におごることなく連覇してほしい。(50代男性)

素晴らしい。お疲れさま。ありがとう。それ以上の言葉はない。(70代女性)

大節を乗り越えて日本一に輝いた天理大学ラグビー部の大躍進は、私たちようぼくにとって大きな楽しみとなりました。ラグビーに打ち込むだけでなく、ごみ拾い・清掃を通して心を磨く姿を知り、信条教育の素晴らしさと尊さを感じました。ラグビー部の陰徳を積む記事を読みながら、柔道の大野将平選手のリオ五輪での「一日一善」を思い出しました。(30代男性)

初めて全国大学ラグビーフットボール選手権大会をテレビで観戦した。初めてなのに夢中で最後まで応援した。そして、優勝インタビューを聞いて涙が出た。主将の言葉一つひとつに感謝の心が詰まっていた。感動をありがとう。(50代女性)

一手一つ、念願の全国初制覇。関係各位おめでとうございました。お正月から感動をたくさん頂き、元気をもらいました。(70代男性)

苦しさを乗り越え、また「日本一で恩返し」を合言葉に、優勝を勝ち取った彼らの姿に心から感動した。「報恩感謝」こそが世界を陽気暮らしへ導くと、ようぼくとして勇気を頂いた気がする。(40代女性)

神様に応援してもらえるチームに監督の取り組み、それに応えた選手、それを伝える村上晃一氏の特別寄稿、感動で涙が溢れました。本当にありがとう。そしてお疲れさまでした。(60代男性)

「〝雪辱を果たす〟のではなく、支えてくださった人たちへの〝恩返し〟を胸に」との所が心に響きました。(50代男性)

「素直に教えを心に治めて」 真柱様年頭あいさつ

(2021年01月17日号)

真柱様のお言葉を拝し、あらためて今年1年のお道の通り方を心に定めた。(50代女性)

気がついたら食い入るように読んでいました。真柱様のお言葉は澄んだ水のように身体にしみわたる、いつもそんな思いになります。(40代男性)

毎年、真柱様の新年のご挨拶を拝読し、その年の通り方を思案させていただいている。今年も見出しの通り「素直に教えを心に治めて」通らせていただく決意をした。(70代女性)

天理時報創刊90周年記念 懸賞エッセー 入選作品

(2021年01月17日号)

エッセーを読みながら、熱いものがこみあげてきました。「生きるとは捨てることの連続」という言葉からは、大きな覚悟と親神様に凭れきる素直な心を感じました。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で、世の中の常識や価値観は変わり始めました。捨てる、手放す行いを重ねつつ、そこには必ず「残る」ものがあることに気づきました。その残ったものこそ、私たちが生涯をかけて大切にしていくものだと思います。(30代男性)

信仰初代の人の、お道に対する真摯な取り組みと考え方、悟りがよく分かり、すごいなあと感心させられる内容だったので。(60代男性)

何かにつけて、捨てることの難しさを実感しています。身の回りのものだけでなく、思い出とか、人との付き合いなど。歳を重ねるにつれて、捨てることがたくさんあります。(60代男性)

教史再彩〝道のさきがけ〟を今に 先人の志 受け継ぎ ...

(2021年01月01日号)

先人の方々の気持ちを大切に信仰していきたいです。(40代女性)

私の祖父母たちが東奔西走、おたすけに苦労されていた時代の写真と思う。よく祖母は「兄は、立て板に水を流すような話しぶりで、町中の人が聞き入っていた」など当時の布教師の活躍ぶりを話して聞かせてくれていました。戦争についても語り伝えが必要と叫ばれますが、お道の歴史についても先人の苦労を語り伝えて行く必要があるでしょう。(70代女性)

天然色に彩色された写真を見ながら、100年前の世の中を想像してみた。現代に生きる我々がいかに恵まれ、そして陽気ぐらし世界に近づいているのかを感じずにはいられない。しかし、そんな恵まれた中にあって、当時の人達のような熱い思いが全く足りないことを何とも情けなく思う。(60代男性)

信仰を心の支えに 若人は高みをめざす 新春特集 夢に...

(2021年01月01日号)

自分より若い人たちが、学生時代から目標を立ててやりたい職業に就き、教えをしっかり身につけ、仕事や普段の生活で生かしているところが勉強になった。新しい時代のはたらくようぼくだと感じました。(30代男性)

いつも拝見し、良い刺激を頂いています。不安な気持ちで来院・受診される患者さんの気持ちが少しでも和らぐよう、私も看護ようぼくとして頑張っていきたいです。(40代女性)

「おかきさげ」でも、家業の大切さは教えられているところである。現実の雇用・労働面では課題も多いが、若い人たちにとって希望の持てる記事内容になっている。今後とも、このような企画や取材を望みたい。(70代男性)

ようぼくのほとんどが社会で働いています。最近やっと青年会でも「働くようぼく」に注目し始めていますが、天理時報でももっともっと働くようぼくに注目してほしいです。ようぼく同士、刺激と励みになると思います。(50代女性)

それぞれの持ち場で働いておられる姿。こういう内容のものが多く載ると励みになります。ようぼくの輪で次々に一人紹介していただき、記事を続けていけば良いと思います。(60代男性)

スペシャルインタビュー「集中・執念・我慢」で再び頂点...

(2021年01月01日号)

代表が確定・内定している選手はモチベーションの維持が大変だと思います。しかしながら、これを糧にさらなる頂点を目指し、大野選手にはぜひとも金メダルを取っていただきたい。東京オリンピックが無事に開催されることを祈るばかりである。(50代男性)

天理柔道の心はこれからも受け継がれていってほしいです。(40代女性)

どんなに強くてもおごることなく、地に足をつけて真摯に柔道に向き合っている大野選手の姿にはいつも勇気をもらい、励まされています。(50代女性)

大野選手の言葉にはいつも勇気づけられます。執念と我慢という言葉からコロナ禍での複雑な心境を強く察しました。さらに進化した大野選手をオリンピックの舞台で早く見たいものです。(40代男性)

〝陽気ぐらしの情報〟WEB発信

(2021年01月01日号)

紙面に紹介されていたWEBは、どれも興味があり、特に「陽気チャンネル」と「わかろう会」はすぐ利用したいと思った。(50代女性)

お道の情報を最近、WEB発信で見ています。時報から情報を見て、スマホで検索して、内容によって知人に紹介しています。(60代男性)

このコロナ禍において、お道の教えをどう絶やさずに伝えていくのか。世の中から遅れている感があったが大きく整備され、たくさんの情報発信とよりよい使い勝手を求めて模索していることが伝わってくる。しっかりと活用していくのは、これからの我々の仕事だろう。(60代男性)

特集〝お道の里親〟に高評価 「厚労大臣表彰」12組が...

(2020年12月20日号)

さまざまな家庭環境にある児童を取り巻く社会福祉の観点からも、時宜を得た記事である。実際にはもっと多くの教会で実施されていることと思われるが、教えにのっとったお道の大切な取り組みの一つである。社会的にも重要で不可欠な取り組みとして評価でき、世間の人々にも広く知ってもらいたい。(70代男性)

人の子を預かって育てるのが何よりのおたすけと聞かせていただいていますが、実践するには越えなければならないたくさんのハードルがあると思います。皆さんの普段の地道なご苦労が評価され、わが事のように嬉しいです。(50代女性)

子供の虐待がマスコミで数多く報じられる中、本教から多くの里親の皆様が表彰されたことはとても嬉しく、頼もしく思われます。活動には、大変な苦労もあると思われます。教内で、インターネットを活用するなどした支援・協力の輪が広がればと思います。(70代男性)

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