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病理研究

不安を抱える世代に寄り添う 天理ファミリーネットワー...

(2019年04月14日号)

どう生き生きと過ごすか、体を維持し、QOLを高めればいいのか、すごく参考になりました。(40代女性)

最近ネットで、中年期に離婚する人が増えているという記事を見た。40代から60代は、文中にもあるようにさまざまな悩みに直面している方が多いと聞く。これからますます、おたすけの需要がある分野だと思うので、専門的な知識をしっかりと学ばなければと感じた。(30代男性)

家族に中年期の者がいるので、年代的にどういった状況に置かれているのかが、客観的によく分かった。当人の心がリフレッシュできるよう、それを私が妨げないよう、気をつけようと思う。(30代女性)

〝ネット・ゲーム依存〟をめぐって おたすけのあり方を...

(2019年03月10日号)

子供とスマホの付き合い方には、毎日のように頭を悩ませている。不安や心配が先立って、つい子どもを強制しようとしてしまう。「依存症は家族の病気」という言葉がとても心に響いた。家庭での教育を見直すきっかけとなる記事だった。(40代男性)

最近自分の子供もスマホの動画を見過ぎる傾向があり、どうするかが課題になっていました。いい記事を読んで参考になりました。(40代女性)

きわめて現代的で奥深いテーマを取り上げている。これらの問題は今後さらに拡大することが予想されており、関連する多くの課題の解決に向けた活動への一助となる記事である。これからもネット社会に関連するテーマや取り組みの記事を期待したい。(70代男性)

日米の医療現場で陽気ぐらし目指す ようぼく医師による...

(2019年02月03日号)

「やまひのもとハこころから」と教祖より教えられている私たち。医師という専門的な立場から、やまひに対する教祖の教えにアプローチされている若い医師の言葉を心強く感じた。(70代女性)

心の病気をはじめ、高いステージにあるがんなどの完治・治癒においては「身体は神様からのかりものあるという真実」を信じる心の立て替えが、あらゆるご守護を戴く元であるという重要性を説いておられる両医師のお話は、大変リアリティがあります。(60代男性)

松尾先生の「道一条とは言わず、神一条で通りなさい」という言葉がとても響きました。一番大事なのは通り方の「形」ではなくその「心」ということでしょう。私自身、普段から「はたらく」ことの意味を深く思案しているので、世界で「はたらく」方々のお話はどんな職業であってもとても興味深く参考になります。(40代女性)

医療ようぼくの生き方や働き方が分かりやすく紹介されており、一般の人にも示唆に富む内容である。(70代男性)

二人は高い知識と技術に加えて、お道の教えを医療現場に生かすという素晴らしい働きをされておられる。一方医師に対する患者も心すべきことがあると思う。私はようぼくとして「医者は肉体の病を治すのが仕事。天理教の布教師は心の病を治すのが仕事。一緒に頑張りましょう」とかかりつけ医に話している。(70代男性)

医療の現場で神様と一緒に病気を治す二人の先生。常にかりものを意識して働いておられる先生たちは、陽気ぐらしを邁進しておられるのですね。(70代女性)

脳梗塞の外科治療

(2018年10月14日号)

10年前に腎臓がんの手術を憩の家でお世話になってから、自分に関係あるテーマのときは講座を受けている。今回の脳梗塞は絶対に受講したかったのだが、急用で受けられなかった。6月に自身に脳梗塞が見つかり、2カ所で受診した先生方の話を記事で見つけた。それは超急性期治療である。(70代男性)

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