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学生会

〝陽気ぐらしの情報〟WEB発信

(2021年01月01日号)

紙面に紹介されていたWEBは、どれも興味があり、特に「陽気チャンネル」と「わかろう会」はすぐ利用したいと思った。(50代女性)

お道の情報を最近、WEB発信で見ています。時報から情報を見て、スマホで検索して、内容によって知人に紹介しています。(60代男性)

このコロナ禍において、お道の教えをどう絶やさずに伝えていくのか。世の中から遅れている感があったが大きく整備され、たくさんの情報発信とよりよい使い勝手を求めて模索していることが伝わってくる。しっかりと活用していくのは、これからの我々の仕事だろう。(60代男性)

若者に信頼される大人とは

(2020年02月02日号)

信頼される人になりたい。それを分かりやすく説明してもらって、なるほどと思いました。いつも心に置いて人の話を聞きたいと思います。(50代女性)

最近は、年齢の差以上に、時代背景の差を感じるようになった。今までよりも、若手に費やす時間を増やさなければ、意思疎通を図っていけないという緊張感が増す記事であった。(40代男性)

若者に信頼される大人になることは簡単ではありません。わが身かわいいの心で接すると、すぐ相手に見抜かれます。5つの注意点を忘れないように気を付けたいと思います。(50代女性)

「信頼される大人」憧れる言葉です。自分にとっては「笑顔」と「ありがとう」の感謝を素直に伝えることが、今すぐできる態度です。(40代男性)

高齢になり、若者との関わりが大切だと思い始めていたので興味深かった。上から目線ではなく笑顔で教えてもらおうとする姿勢が大切なのだと解った。(60代女性)

その7 進学・受験 先案じすることなく 自信を持って...

(2020年01月26日号)

文中、「自分なりの目標を定めて、見失わずに日々を歩む」ことに惹かれました。私もふと「女鳴物を習得しよう」と心を定めたときがあって、約一年間、教会へ通い詰めました。今はどうやってあの時間を捻出していたのだろう……と首をひねるばかりですが、きっと心定めをしたからこそ、できたことだと思います。(40代女性)

今回は受験というタイムリーで、教員としての自分の立場に近い内容だったので、非常に参考になりました。あえて「浪人」の主人公を出しているところが良かったと思います。ただ、現実の受験生を見ている立場から言うと、ちょっと理想的すぎるかなという気はしました。(60代男性)

テーマの事象が身近な事で、おたすけの参考にしたいと思っています。(50代男性)

父が良く言っていた「成ってくるのが天の理」「先案じが一番悪い」。先案じしていても、何もならない。でも自分の行い次第で、成るようになる。それは努力だろう。(80代女性)

受験の時期にふさわしい企画だった。わが家も大学をめざす受験生を抱えており、早速この記事を読むよう勧めた。学生にも十分理解できる内容だったので、心の持ち方を学んでくれたようだった。(60代女性)
・初代信仰である自分には、とても勉強になっています。(30代女性)

道の仲間と心通わせた夏 共に語り合い 友情育んで 学...

(2019年08月25日号)

スマホの情報で参加を決め、参加中はスマホを持たない生活。面白い。いまの高校生にスマホを持たない時間を作ることはすごく新鮮で意義のあることですね。意思の疎通を対面で経験させることは大事でしょう。また、感受性豊かな若人におぢばを感じてもらうのは、最高のにをいがけです。(60代男性)

人生の中のたった数週間が今でも大切な宝物です。そんな気持ちを思い出させてくれる記事は毎年楽しみです。(50代女性)

私自身も受講し、またカウンセラーとしても関わっていたことから、目頭を熱くしながら記事を読んだ。母となり、高校生の我が子と接する中で、あらためて学修スタッフ時代に経験させていただいたことを思い出す。誰かを理解しようとするならば、心に寄り添い、全てを受け止めて話を聞く。学修での経験と出会いは、これからも受講生やカウンセラーにとって大きな心の宝となるに違いない。(40代女性)

次代担う〝若き華〟集う 全国各地から約5千人帰参 立...

(2019年04月07日号)

道につながる全国各地の若い人たちが、一丸となって道を繋いでいくことは親神様・教祖がどんなにお喜びになられていることでしょう。(80代女性)

全国の高校生や大学生が5千人も集まって活動する姿には、今後のさまざまな機会や場所での活躍が期待され、楽しみである。(70代男性)

分かち合う信仰の喜び 春の親里で友情深め リポート「...

(2019年03月17日号)

何十年も前に参加した制服姿の自分を思い出しながら読んだ。ある学生の、身近なことに喜びを見つけて感謝する大切さと、それを実践していく信仰の素晴らしさを実感したとの感想は、現代を生きる信仰者に求められる姿を反映していると感じた。(70代女性)

その1 春の学生おぢばがえり 節目におぢばで〝心の点...

(2019年02月24日号)

これまでにない、少しやわらかいタッチで物語風で分かりやすかった。このシリーズはぜひ続けて欲しい。(50代男性)

我々のころは「春のつどい」と言っていたと思います。大変なつかしい思い出ですし、姪も頑張っているようなので興味のある記事でした。(50代男性)

にぎやかに毎月「講社祭」をつとめさせていただいている。月次祭の神殿講話とは違い、その家庭に合ったお話しをしてくださる会長様の心使いに感謝します。終わった後も、お道の通り方や布教の話をわが家に照らし合わせて意見交換できるうえから、講社祭の時間はありがたいと思っています。これから、このシリーズを楽しみしております。(50代男性)

まさにわが子に春学を勧めている時に記事を読んだ。参考にさせていただいて、記事を手本にいま一度、高校1年生の息子に春学を勧めたいと思います。(50代男性)

学生生徒修養会・大学の部 高校卒業生コース

(2018年03月18日号)

上本町駅周辺で路傍講演の後、高齢の女性におさづけを取次ぎ、班員スタッフが添い願いをされたという記事を読み、貴重な体験をされた皆様に敬意と、未来を託せる喜びを感じました。(70代女性)

若者が信仰育む春 学生生徒修養会・大学の部

(2018年03月11日号)

私は学生の時にはまだ深く信仰していなかったので、このような会が催されていることをしらなかった。知っていたからどうだったと言うわけではないが、参加していたらとふと考えてしまう。早くから信仰に根ざして生活できることはうらやましいと思った。(40代女性)

おぢばに心を寄せる若者たちの様子が感じられた。(50代女性)

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