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日本史コンシェルジュ(白駒妃登美)

自然を敬う心で暮らす

(2021年01月17日号)

人間中心の思いで暮らしている人が多いように思います。もっと自然を敬うことに気付くことが必要ではないですか。(60代男性)

〝千畝の志〟受け継ぎ

(2020年10月11日号)

毎回楽しみです、日本人の素晴らしさが再認識されるエッセーです。(60代男性)

杉原千畝さんの話はテレビドラマなどで知っていました。しかし、ユダヤ難民たちが日本へ向かう道中、彼らを温かい心で支援した人々の存在に関してはそこまで意識していなかった。ただ一人の英雄がなし得たことではなく、多くの名もなき人々の功績があってこそのことだったと知りました。(50代女性)

ユダヤ人難民を受け入れた敦賀の人々の暖かさが胸に染みた。トルコの難破船エルトゥールル号を救難援助した和歌山の人々の例など、日本人は昔から助け会いの心を持っていたと思う。(40代男性)

思いがけない休暇のおかげで

(2020年09月06日号)

ニュートンのことや物理学についていかに無知であるか、いまさら自覚したように思う。本当に何が起こるか分からない時の流れの中で、いつも神様への感謝と慎みの心は持ち合わせたいと思いました。(70代女性)

最後の十行が良いですね。(70代男性)

ただの休暇でしかない故郷での日々を創造的なそれへと昇華させたところが、やはり凡人とは違うなぁと感心。もちろん休暇を得て単に時間ができたから……だけでなく、それまでのニュートンの知と思考の積み重ねが「奇跡」を呼び寄せる力になっていることは間違いないだろう。(50代女性)

ニュートンの業績の背景に、感染症による休校の期間を有効に使ったことがあるというのを初めて知った。学生生活が一変して困惑している今の大学生たちにぜひ読んでほしい記事だ。(60代男性)

歴史好きの私には、毎回楽しみなエッセーです。(60代男性)

祈りと愛を生きる力に

(2020年07月26日号)

凄惨な体験をしながらも前を向き、人の為に時間を惜しむことなく人生を全うされた、永井隆博士の生き方に感銘を受けました。(50代女性)

「人間は、たとえ絶望の淵にあったとしても、やるべきことを明確に持てば、そこに希望が生まれる」。祈りと愛を捧げ続けた素晴らしさを称賛するとともに、我々信仰者の使命の一つでもあると考えさせられた。(60代男性)

あまり知られていない日本史にスポットを当てて執筆されて、いつも驚かされています。自らも被爆した中でも、前向きに生きようとした様子に心を打たれます。(60代男性)

毎回楽しみにしています。身近に日本の歴史を感じられます。(60代男性)

長崎の被爆者のために、自らの病と原爆で負った傷を顧みず、半生をささげられた永井隆先生の生き様には、尊敬の念以外にない。広島・長崎の原爆の日を前に核兵器についてあらためて考えさせられた。(60代男性)

人の和は、どんな城郭にも勝る

(2020年04月26日号)

偉人、島津斉彬が大切にしていたものを紹介してもらいました。(60代男性)

大河ドラマ「西郷どん」で渡辺謙さんが演じられていた斉彬様が、当時では考えられないほど、視野を広く持って産業や人や日本全体を考えて行動されていたことが分かりました。(30代女性)

最も大切なのは、国民の力を合わせ、気持ちを一つにすること。豊かに暮らせれば、人は自然とまとまり、人の和はどんな城郭にも勝ると考え、日本国日本人を常に意識していたと思われます。全く素晴らしい。そして斉彬が「日の丸」を幕府に提案し、これが日本の国旗に引き継がれたのも驚いた。(70代男性)

女性が招いた新しい道

(2020年03月08日号)

以前、NHKで「八重の桜」という大河ドラマがありました。明治維新の会津藩、なんてつらい歴史なのだろうと衝撃を受けたのを覚えています。その中でも、たくましく生き抜く会津の女性たちが印象的でした。捨松は殊更、心の強い人だと思います。(50代女性)

どんな時代であろうが、どんな困難があろうが、向上心を持ち、与えられた立場の中で諦めずに自分の人生を切り拓いていくことができる……というお手本のような女性ですね。自分を納得させる言い訳を考えて、努力もせずに人生を送ることは簡単。しかしそれではなんとも味気ない。自ら輝きながら人を輝かせる生き方ができたら最高です。(50代女性)

彼女の人生は、自分が輝きながら同時に人を輝かせる生き方ができることを示唆してくれる。この時代も現代も共通して言えることを先取りした、稀有の女性として尊敬しています。(80代男性)

歴史好きの私には、毎回楽しみなエッセーです。(60代男性)

リーダーとしての神髄

(2020年02月02日号)

戦国時代の流れは好きで蒲生氏郷もよく知っているつもりだったが、この記事でよく分かり、人々に真心で接することの大切さがよく分かった。(70代男性)

人の上に立つ人。その人から学びたい、尊敬したい、ついていきたい人とは、ある意味人間臭くて、なり振り構わずみんなに幸せになって欲しいと願う、心の豊かな人なのだなと感じました。(40代男性)

蒲生氏郷が、人情の機微に通じた優秀なリーダーでもあったとは知らなかった。身の周りで「自分が評価されているかどうか分からない」と部下から不満をぶつけられた上司が「期末の人事考課がすべてなので、特に言うことはない」と答えたとき、私もその通りだと思っていたが、氏郷のリーダー学の根底にあったという「報酬と感謝は両輪のようなもの」という話を知り考えが変わった。人を育てるには報酬だけでなく、感謝も不可欠だと胸に刻んでいきたく思う。(40代男性)

「此度の戦で獅子奮迅の働きをしたおまえに、相応の褒美をとらせることができぬ。せめて、このぐらいのことはさせてくれ」とのところ、読んでいて熱くなりました。人と人の思いが通じ合っている姿を感じ、本当に良かったです。(50代男性)

戦国最強と謳われた蒲生軍団の強さの秘密がお風呂にあった、という文章を興味深く拝見しました。よくお道でも「お風呂」が、水のご守護、温みのご守護の象徴として分かりやすく比喩されることを、ふと思い出しました。(60代男性)

蒲生氏郷を取り上げているところが良いと思いました。また普通の人が知らないような人を取り上げてほしいです。(60代男性)

身分の違いを感じさせない人柄、誰からも好かれ、慕われたのですね。人々に真心で接すること……こんな人がいるでしょうか。(80代女性)

博愛のメロディー「第九」

(2019年12月01日号)

戦乱の時代だからこそ、人と人との心のふれ合いは時として強い結びつきになったのではと思います。仁愛は国境を越え、とても美しいと感じました。(40代男性)

4年前、自治会の旅行で、この収容所に行きました。実際に目にして、第九を耳にするたびに交流の姿が浮かぶようになりました。(70代男性)

未来への飛躍

(2019年10月20日号)

ジョン万次郎のことは、漂流中にアメリカ船に助けられたものの鎖国政策でなかなか帰国できなかった悲劇の人という認識しかなかった。しかし、このエッセーを読んで、彼が明治維新に果たした役割の大きさを初めて知り、評価が大きく変わった。(60代男性)

日本に根づく五輪の精神

(2019年07月28日号)

「心の距離をなくすには、人と人とが直接会うことが一番です」この言葉に心を打たれました。言葉の力というのは、本当にすごいと感じます。人の心を動かし、人の心を一つにできる。そのような伝え方ができるのは、心底強い思いがあるからこそだと感じます。オリンピックまであと1年。日本ならではの開催に、いまから期待が膨らむばかりです。(30代男性)

日本史に興味があり、エッセーを毎回楽しみにしている。(60代男性)

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