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時報手配り〝つながり〟の現場から

(その17)メモから広がる〝教友の輪〟

(2019年09月15日号)

手配りがスタートして10年。これをきっかけとして教友の輪が広がっているということは、手配りをする方たちの励みになりますね。(40代女性)

(その15)転居地で信仰心を育んで

(2019年06月16日号)

時報手配りの中で「時報の読み聞かせを続けている」とのお話。私の身の周りにも、高齢になられてから「時報は読みたいけど、メガネをかけて読むのがね」と言われる人があり、参考になりました。(60代男性)

手配りの意義、大変さとともに、地域のつながりの大切さを教えられました。(70代男性)

私も時報の手配りひのきしんを始めて5年が経つ。去年から受け持ちを10軒に増やしてもらった。時報の読み聞かせひのきしんをされている教友の姿に、なんと素晴らしいことかと感動した。毎月の手配りひのきしんの記事を読んで、参考にさせていただき、一層、勇むことができる。(50代男性)

(その14)手配り拠点が〝交流の拠点〟に

(2019年04月21日号)

記事中、寺田教区長が「手配りの拠点をようぼくの交流の拠点にしていきたい」と提案している発言には、賛同者が多いと思う。都市部への過度の人口集中と郡部の人口減に伴う疲弊は著しい。当然所属する教会から遠くに移り住む信者も多い。その意味で時報手配りから常時のひのきしん活動への展開が、さらに信者間の交流の活性化・教友の輪の広がりを生むという事例は、都市部における「信者のつながり」を広げる格好のケースだと言える。さて、郡部はどのような可能性があるのであろうか?(50代男性)

(その12)〝不思議な導き〟で教会長に

(2018年12月16日号)

『天理時報』一紙が、その人の人生も変えることの素晴らしさがそこに書かれています。人をたすけることは、真心と、骨身を惜しまない努力ですね。私も見習いたいと考えました。(70代女性)

私も手配りをさせていただいておりますが、こんな素晴らしい結果に感激しました。週1回の時報を読む機会から、おぢばの空気が運ばれて、親神様のお導きを感じられて、会長様までになられて、あらためて時報の偉大さが認識され、手配りをさせてもらっているものとして、ようぼくの輪が広がっていくのが楽しみです。(70代男性)

(その11)「私は時報にたすけられた」

(2018年10月28日号)

教会に生まれたが若い頃は全く教会へ帰らず、お道の信仰から離れて30年。甥が教会長に就任したのを機に時報を購読するようになったとのこと。ある記事に気づかされ、心を入れ替えて「手配りひのきしん」をするまでになった。手配りが縁で結婚……現実にこんな事が。親神様から引き寄せられ、夫婦仲良く通られている様子を拝見し、「素晴らしい」と拍手を送りたい!。(50代男性)

(その10)ひのきしん者が語る喜び

(2018年09月16日号)

私も手配りひのきしんを年前からさせて頂いているが、対面して教友のつながりをもっと深めていかないといけない。来週から実行しよう!。お道の御用を勇んでつとめていきたい。(50代男性)

(その9)百寿者が語るひのきしんの喜び

(2018年06月24日号)

外薗さんが満100歳で90歳から始めて10年経過。お年を見てびっくりです。私も手配りを始めて7年になりますが、大きな目標ができました。清末さんは夫婦そろって創刊100年までと、皆さんがきちんと目標を持たれているのが大感激です。私はただ手配りだけでしたが、自身の身体に気をつけて先ず、創刊100年を第一目標に頑張ります。(70代男性)

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