「天理時報」読者モニター アンケート

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読者のひろば

家族で神様に心を向け

(2020年02月16日号)

嫁の身上を通してご主人がお道につながり、夫婦一緒に三日講習会へ受講するまでになったとのこと、すばらしい信仰、成人ですね。親神様・教祖が先回りされ、導いてくださったのでしょう。私ども夫婦は一緒にお道につながらせていただいておりますが、今後未信仰の嫁も一緒に参拝できる日が来るよう、真剣にお道の信仰を続けていく所存です。(60代男性)

鼓笛隊の活動からお道を知り

(2019年10月20日号)

わが子が小1の時、偶然にも学校の隣の席の子が教会のご子息で鼓笛隊に入っており、それがきっかけで、上4人の息子娘が鼓笛にお世話になっている。所属教会は他県のため、頻繁には帰れないが、鼓笛活動を通して身近にお道に触れられる環境は、この上なく有り難いことだとつくづく感じている。非常に共感できる記事であった。(40代男性)

107歳のおつとめ奉仕者の姿に

(2019年07月21日号)

母も91歳ですが、毎月の教会月次祭では第一節〜第三節で三味線を担当して頑張っています。親神様のご守護を頂きながら、まずは100歳を目標に長生きしてもらいたいと思っています。(60代男性)

一人暮らしの娘に時報を

(2019年06月30日号)

すごく分かる内容でした。私も時報があってもそのままにしていた時期があったなと思う一方、いまは若い人にも親しんでもらいたいと感じています。読者のひろば、楽しみにしています。(60代男性)

寄る辺のない青年を預かり

(2018年10月28日号)

多分、この方と出会ってなければ、この青年はまだ、あてどもなく目標もなく生きていたかもしれないが、ご縁により、ご守護を実感できて良かったと思う。(50代女性)

(掲載号問わず)

(2018年03月18日号)

読者の体験談をよませていただき親近感がわいたり感動したりしています。(50代女性)

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