「天理時報」読者モニター アンケート

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時報手配り

時報手配り 4カ月ぶりに再開 感染対策を講じたうえで...

(2020年08月16日号)

緊急事態宣言が発せられ、外出の自粛が出されて、4月から手配りも休止となった。8月より再開され、また勇んで緑色の表紙をポスティングする。(60代男性)

世間ではコロナ渦で多くの活動が休止を余儀なくされており、本教でも例外ではない。その中にあって、徐々にではあるが規制が緩和されつつあることもあり、時報の手配りが再開されたのは明るくうれしいニュースである。(70代男性)

手配りさせていただいて8年。手配りができないのは初めてのことで、いつ再開できるのかと不安でしたが、マスクを忘れず、再開の喜びをもって自転車のペダルを軽やかにふんでおります。(70代男性)

時報手配り 261支部で再開へ (10月1日発売決定...

(2020年08月02日号)

天理時報の手配りは、8月2日号から順次再開されている。私の手配りは、まだ再開されていない。感染状況によるが、早く教友たちにお届けしたいものだ。中島みゆきさんの『四十行のひとりごと』。発刊を楽しみにしています。(60代男性)

いつか出版されると思っていました。とても楽しみです。即、購入の手続きをしました。QRコードは大変便利です。(60代男性)

(その1)「人生相談」をおたすけの手だてに

(2020年01月26日号)

にをいがけ・おたすけで出会う人々の抱える問題は、自分一人の体験では間に合わないことがある。その意味で時報の「人生相談」は普段からそのヒントを得るのに最適だといえる。(70代男性)

企画ルポ『天理時報』を活用した勉強会 「人生相談」読...

(2019年11月10日号)

教会長として、購読者にいかに『天理時報』に親しんでもらい、読んでもらうかが喫緊の課題だと感じています。ようぼく成人講座でこのような活動がされているとは初めて知りました。布教部では成人講座のプログラム見直しをするとのことですが、山形教区のように時報の読み込みが題材となるプログラムもできるのでしょうか。これは大賛成です(60代男性)

時報の中からそれぞれの感じた事を班で話し合う。これこそ時報を活かした使い方だと思います。家族、教会で話し合えるようになればいいと思います。(60代男性)

この支部で創意工夫された「ようぼく成人講座」の特別プログラムは、これからの時代に合った、ようぼくにとって魅力のある研修だと思う。「陽気ぐらしのための人生相談勉強会」については、ぜひ本部でも進めていただきたい。(60代女性)

毎号、どの人生相談も的確で優しい回答ばかりで、自分のためにもなると欠かさずに読んでいます。私も自分の教区であったら絶対に参加するし、いつか人生相談の本ができたら、絶対に購入します。最近では特に、11月10日の電車内乗客の行動が気になる、10月20日の子供の食事作りに手を抜いてしまう、は自分にも思い当たることもあり、印象に残っています。(40代女性)

(その17)メモから広がる〝教友の輪〟

(2019年09月15日号)

手配りがスタートして10年。これをきっかけとして教友の輪が広がっているということは、手配りをする方たちの励みになりますね。(40代女性)

(その15)転居地で信仰心を育んで

(2019年06月16日号)

時報手配りの中で「時報の読み聞かせを続けている」とのお話。私の身の周りにも、高齢になられてから「時報は読みたいけど、メガネをかけて読むのがね」と言われる人があり、参考になりました。(60代男性)

手配りの意義、大変さとともに、地域のつながりの大切さを教えられました。(70代男性)

私も時報の手配りひのきしんを始めて5年が経つ。去年から受け持ちを10軒に増やしてもらった。時報の読み聞かせひのきしんをされている教友の姿に、なんと素晴らしいことかと感動した。毎月の手配りひのきしんの記事を読んで、参考にさせていただき、一層、勇むことができる。(50代男性)

(その14)手配り拠点が〝交流の拠点〟に

(2019年04月21日号)

記事中、寺田教区長が「手配りの拠点をようぼくの交流の拠点にしていきたい」と提案している発言には、賛同者が多いと思う。都市部への過度の人口集中と郡部の人口減に伴う疲弊は著しい。当然所属する教会から遠くに移り住む信者も多い。その意味で時報手配りから常時のひのきしん活動への展開が、さらに信者間の交流の活性化・教友の輪の広がりを生むという事例は、都市部における「信者のつながり」を広げる格好のケースだと言える。さて、郡部はどのような可能性があるのであろうか?(50代男性)

「購読者の増加が道の伸展につながる」 道友社「年頭社...

(2019年02月03日号)

時報購読者を増やすことと時報をようぼく・信者の丹精に活用することがテーマ。教会長は時報の記事の中から月次祭の講話に適した話題を選び、信者さんに伝えてはどうだろうか。記事が信仰のヒントになることの紹介となり、それが購読に結びつくきっかけとなるのではないだろうか。(70代男性)

時報は、おぢばとわが家をつなぐ柱です。(70代女性)

(その12)〝不思議な導き〟で教会長に

(2018年12月16日号)

『天理時報』一紙が、その人の人生も変えることの素晴らしさがそこに書かれています。人をたすけることは、真心と、骨身を惜しまない努力ですね。私も見習いたいと考えました。(70代女性)

私も手配りをさせていただいておりますが、こんな素晴らしい結果に感激しました。週1回の時報を読む機会から、おぢばの空気が運ばれて、親神様のお導きを感じられて、会長様までになられて、あらためて時報の偉大さが認識され、手配りをさせてもらっているものとして、ようぼくの輪が広がっていくのが楽しみです。(70代男性)

ぢばにつながる手だてに 購読と手配りの拡充を 「時報...

(2018年12月09日号)

おぢばにつながる手段として、時報の購読は必須です。そのつながりは、その人の人生をも変えると思います。私は孫たちの家に送っています。(70代女性)

私の実家は教会で、天理時報が届くことが当たり前でした。忙しいことを言い訳に読まないこともしばしばでした。しかし、読者モニターをさせていただいたことをきっかけに、目を通すようになり、改めて信仰の大切さに気付かせていただきました。そんな中、私もようやくご縁をいただき、結婚し、教会を後にしました。時報に目を通すため、教会に帰るのですが、先日天理時報を家に持ち帰った際、主人が手に取り、パラパラとではありますが、見る姿を見て、「反対され、怒られてもいいから、我が家も購読してみようかな」と思い立ちました。親である会長夫婦にも相談し、購読することを決めました。1教会3部の増部。まずは1部から。との、奈良教区・矢追教区長のお言葉に後押しされました。本当にこの記事に出会って良かったです。(30代女性)

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