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ドキュメント信心のよろこび

「新型コロナ」重症から奇跡の回復 ブラジルのムラカミ...

(2020年07月05日号)

新型コロナウイルス感染で重篤のなか、たくさんの方々のお願いづとめの誠真実の祈りが親神様に届いて、奇跡のご守護を頂かれた。本当におめでとうございます。
(60代女性)

SNSを使って、ブラジル全土の教会でお願いづとめが勤められたというのが印象的でした。代を重ねた信仰やユウジさんご自身の徳積みの結果によるご守護というのももちろんあると思いますが、コロナ感染が差別を生み、隠すべきことというような風潮もある一方で、教友がつながって大きなウェーブを起こせたことは素晴らしいと思いました。(30代女性)

遠いブラジルで、家族・教友が心を一つにお願いづとめをされ、不思議なたすかりのご守護を頂かれた記事を読んで、親神様・教祖のお働きは世界隅々までと有難く思いました。(60代男性)

ユウジさんのたすかりを願うブラジル教友の誠真実の心が紙面から伝わってきた。今までの新型コロナウイルス関連記事の中で一番感動した。(60代男性)

〝喜べ喜べ〟母の言葉に導かれ 「乳がん」から脳へと転...

(2020年04月12日号)

親が子に与える言葉の影響力の大きさを、あらためて実感させていただきました。わが子にどれだけプラスの言葉を与えられているか、わが身を振り返る貴重な機会となりました。(40代男性)

乳がんから脳へと転移しても、親神様に一途にもたれきり、身上のお手入れにも不足することなく通られた。修養科に入る心を定め、低い心で通りきったおかげで、不思議なご守護を戴いたのだと思う。(60代男性)

闘病生活の中で心の向きが変わり、その姿を見たご友人ににをいがかかったことに感動した。(20代男性)

箕野さんの実体験。読む人の心を打つ実話として記載されたことにまず敬意を表したいと思います。皆さんにぜひ読んでいただき、感動を共有したいです。(80代男性)

コロナの影響がいろいろ生活に出始めて、不安な時期に、一面に大きな文字で書かれた「”喜べ喜べ” 母の言葉に導かれ」という言葉にすごく励まされました。個人的なことで恐縮ですが、修養科の同期生の方だと思います。お元気でいらして心から嬉しく、当時を思い出して初心に帰らせていただきました。ありがとうございます。(30代女性)

自分と少し似ている部分があり共感できた。私自身も子供が三人おり、子供たち自身や取り巻く世界のためにも末永くお道を伝え続けたいし、そのために自身も日々心の研鑽を怠ってはいけないと思った。(30代女性)

夫婦が心を一つにしたとき 太田秀人さん・まこさん

(2019年06月23日号)

還暦を過ぎた私たち夫婦のあり方を見つめなおす機会が得られたような感じがする。(60代男性)

おつとめの第二節を体現しているようなお話です。「夫婦が心を一つにする時、親神様は大きなご守護をくださる」ということを分かりやすく伝えてくれる記事です。(30代男性)

まこさんが身上をいただかれた後のご夫婦の心の治め方が鮮やかで、私たちも見習いたいと思いました。「何よりもしあわせ」というフレーズが印象に残っています。(60代男性)

入院中の奥さん、明るく過ごすことで、誰かのたすかりにつながると思えたのが素晴らしい。働けることが当たり前。妻がいて当たり前。そうした当たり前の中にこそ、一番感謝すべきことがあったと気づかされた。(50代男性)

父から受け継ぐ〝信仰の基本〟 藤井光子さん

(2019年02月24日号)

わが子は私から何を受け継ぐことができているだろう、と考えさせられる記事だった。言葉だけでなく行動が伴って初めて子へ伝わっていくものなのだと、あらためて背筋が伸びる思いになった。(40代男性)

やはり親の信仰を心に刻んで前に進んでいくことが、本当に大きなご守護をいただける元になるんだなとあらためて感じました。(60代男性)

親が子に信仰の基本、大切さを伝えることの重要性を強く感じた。「わが子だから言わないでも分かるだろう」ではなく、わが子だからこそ、事あるごとに感謝も喜びもすべて言葉にして、信仰の喜びを伝えなければならないと思う。親神様・教祖にお喜びいただくためには、どのように日々通ることが大切なのか、いつもをやの想いがどこにあるのか考える習慣が身に付くように、子供たちに伝えたい。(40代女性)

「悪性リンパ腫」が消えた! 家族が心を定め成人の道へ...

(2019年02月17日号)

神一条の不思議なおたすけに深い感銘を受けました。(70代男性)

感動したのひと言に尽きる。「すべてのがんが消える」という鮮やかなご守護にも感動したが、重なる節にも心倒さず、一人の身上を通して家族が一つとなって信仰をつかむ姿に、親神様の親心の深さを実感した。(40代女性)

不思議なご守護の話に感動しました、でもやはり家族そろって心を定めて信仰していくことで、本当のご守護をいただけるんだなあと思いました。(60代男性)

神様におすがりする信仰姿勢に感服しました。(70代女性)

家族一団となって信仰する真実を神様がお受け取りになられたご守護ですね。(70代女性)

身上をおたすけでご守護いただいた記事が一番心にしみわたる。ようぼくになるという本人の心定めもさることながら、周囲の家族の祈り、神様にもたれる心を親神様が受け取ってくださったのだと思います。(50代男性)

ご本人をはじめ、ご家族の皆さんの熱心な信仰態度と、そこに現れた鮮やかなご守護の話は感動そのものでした。この記事は、自分自身の信仰のあり方を見つめ直し、さらに一歩進めようと思う勇みの種になりました。(60代男性)

「おぢばへ運べば、たすかる」 荻滋子さん

(2018年06月24日号)

「おぢばへ運べば、たすかる」私もそれを信じて信じて信じ切って、夫婦揃うて参拝し、家内におさづけを取り次いで戴く。最低、月に5回は、おやさまの元へ帰るのを継続していきたい。(50代男性)

夫婦の相次ぐ身情に見せられたご守護は、夫婦揃っての「心定め」を行い、3年間真摯に実行された誠真実を親神様・教祖がお受け取りなされたものだろう。「心定め」の実践継続は力であると再認識した次第です。(60代男性)

信仰者としては、神様のご守護は頭では分かっているのですが、こうした実際の話が記事で書かれていると、やはりと思いながらも、すごいなあと感動しました。(60代男性)

身上を通じて家族一人ひとりが親神様のほうへ心を向けるようになったことのありがたさ、毎月のおぢば帰りを重ねて、子どもたちもだんだんと神様の働きを感じるようになり、少しずつ信仰が伝わっていることが素晴らしい。私も10年前に腎臓がんの身上から、より心の向きが神様のほうへと。おかげでたすかりから自信を持ってにをいがけに回れるようになりました。(70代男性)

ご夫婦で身上を通しておぢばへ、親神様・教祖を信じてもたれられ、大きなご守護を頂かれ、よかったですね。周りの方も皆、幸せな方ばかりなのでしょうね。(50代女性)

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