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人に寄り添って

社会へ開かれた居場所〝日々の幸せ〟を感じて 平井定夫...

(2019年09月29日号)

誰にでも居場所は必要だと思いますが、なかなか自分から居場所を見つけるのが苦手な発達障害の人にとって、居心地の良い居場所があるのは、すごく幸せな事です。新聞に載せてもらう事で、もっと認知度が上がるとうれしいです。(50代女性)

精神障害や発達障害の人たちを、社会とつながることによってたすけていこうとされる姿に感銘を覚えます。障害のことを理解されている方だからできるのだと思いました。(60代男性)

「何げない日々の幸せを感じられるように、心に寄り添った支援を続けていきたい」との言葉が強く心に残った。私も心に寄り添った支援をしていきたいと思った。(40代女性)

家族3世代が力を合わせ地域住民の〝とまり木〟に 奈良...

(2019年07月14日号)

地域の子供たちに「居場所が必要」。本当に大切なことだと思います。三世代が力を合わせて住民の〝とまり木〟になっている姿、素晴らしい。大きな輪になっていくことを願っています。(60代男性)

「こども食堂」に始まり、「こども服おさがり交換会」、そして「Mommy’s Café」と広がり、それらは地域住民の〝とまり木〟に。素晴らしい活動であり、自然とお道の雰囲気を感じていただける気がする。(70代男性)

「こども食堂」を開く教会が増えてきた。これからも、たくさんの笑顔を迎え入れていってほしい。(50代男性)

地域に陽気ぐらしの風を送り込んでいる。天理教らしい理想の家族の姿を見せてもらいました。(60代男性)

大きなおたすけになっていると思います。チラシも3千枚配布と規模も大きな活動ですね。(50代女性)

ダンスで子供を笑顔に 体動かす楽しさ伝えて ダンスグ...

(2019年03月31日号)

素晴らしいですね。自分に与えられた徳分を十分に生かして活動されている姿に感動します。にをいがけ・おたすけにはいろいろな形があると思うので、このように自らの徳性を生かして活躍する若いようぼくがどんどん出てきてほしいです。(40代女性)

楽しいダンスで子供たちが笑顔になる。子供たちが変われるきっかけになり、地域に陽気な輪を広げ、笑顔が広がるといいですね。(70代女性)

地域に〝第三の居場所〟を 子供が集う「宿題ひろば」 ...

(2019年02月03日号)

高校の教員をしていますが、生徒にとって「いい意味のいい逃げ場」があるのは素敵なことだと思います。学校、地域、家庭がともに協力し合えたらとても素敵だと思います。(30代男性)

近所付き合いや子供の居場所が狭まる中、このような居場所は本当に子どもたちにとっても親御さんにとっても救われる場所だと思う。さまざまな協力を得るまでのご苦労を想像すると、心から頭が下がる気持ちになった。(40代男性)

「こども食堂」と同じく、このような活動はお道の人間が率先して行うべきと普段から考えています。「宿題ひろば」という着眼点、とても素晴らしいと思います。子供に対してだけではなく、その地域に合った形の支援(社会貢献)という名のおたすけが必ずあるという気づきにもなりました。(40代女性)

昨今は、子供の虐待の問題が大きく取り上げられ、社会問題となっています。この記事のように、子供が安心できる居場所を作る活動をされているのをうれしく想います。ご苦労もあるのでしょうが、どうか続けていただきたいものです。(70代男性)

あちこちに「こども食堂」が出来、「孤食の子供を減らそう、無くそう」という動きの早さに驚きと感動を覚えていたが、子供が集う地域での第3の居場所としての「宿題ひろば」も、素晴らしいアイデアだと思った。私も、今の自分に出できること、さらに自分にしかできない地域に根差したおたすけを目指していきたいと思う。(40代女性)

素晴らしい発想だと思います。勉強の仕方やそれ以外にも知恵を出し合うなど、兄弟や家族だけでは育めない何かがありそうです。人々が集うそんな場ができたらいいなと思わせていただいた記事でした。(40代女性)

〝おたすけの心〟受け継ぎ 障害者の就労支援に献身 大...

(2018年10月21日号)

近年、障害者支援に関するニュースを時折見かけるようになっているが、実状は厳しいものがあると聞く。ただ、労働力不足の昨今なのでいくばくかの追い風も感じられるが、意欲のある人がいつでも働けるような状況が期待される。この記事にあるようなケースも貴重な実践例だと感銘を受けた。(70代男性)

私は今、障害を持つ高齢男性のお世話をさせてもらっているが、この川口さんが苦労の多い作業所の運営を通して「障害を持った利用者の面倒を最後まで見るのが私の信条」と言い切るのは、信仰に裏打ちされた並々ならぬ言葉だと思う。(70代男性)

当事者としての〝おたすけ〟 障害者の自立生活を支援し...

(2018年09月16日号)

昨今、「障害者の方が自立する」という話を耳にします。鳥屋さんも、仲間のために寄り添う心が〝おたすけ〟ですね。やはり手助けがないと、何事も前に進みません。仲間との交流があって、障害者の方たちも、一歩前に進む勇気をもらえるのですね。(70代女性)

障害者の自立の手助けをおこなって見える運動に頭が下がる思いであった。(50代男性)

ある日、おぢばの神殿の下で、参拝されている方が居ました。その方も、電動車イスに乗っている女性でした。あんまり一心に祈っておられるので、暫く見ていました。その方の事を思い浮かべながら、鳥屋さんの記事読みました。とても琴線に触れる思いがしました。(50代男性)

体を動かせる間に障害のある仲間のために自分ができることをしたいと、障害ある身体で鳥屋利治さんは、おたすけされている。同じ障害者の方にとっては力強い、素晴らしい方だと思います。(50代女性)

おたすけは同情ではなく理の実践、障害ある方のこころと生活の自立を目指す。先ずは人としての尊厳を大切にしておたすけをしたい。(70代男性)

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