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座右のおふでさき

「しんちつが神の心にかなハねば いかほど心つくしたる...

(2020年11月01日号)

夫婦は二つ一つの関係。時に間違った心を使ってしまっても、お互いを補い合っていける。周りの方を勇ませるためにも、まずは一家庭から陽気な「にをい」を出していくことが大切だと感じた。(30代男性)

「にちにちに心つくしたものだねを 神がたしかにうけと...

(2020年09月13日号)

教会へは長年つながっていますが、いつも人様のこと、不安な社会情勢などの守護をお願いしてきました。今年のコロナ禍、私は水腎症の手術を受けました。7年前に腎臓結石がもとで腎不全になりかかっていましたが、今回の手術後の検査で不思議にもその心配がなくなっていました。これは神様が受け取り御守護くださったのかと、よろこばせていただいています。(60代男性)

「このよふわどろうみなかの事なるし なかに月日がいた...

(2020年08月16日号)

このおふでさきは、各人それぞれ思い感じる所であると思います。この方の深い受け止め方、素晴らしいと思います。(60代男性)

どのよふな事がありてもしんちつの心したいにこわい事な...

(2020年08月02日号)

コロナの蔓延は、病気の心配だけでなく、むしろ人間関係に衝撃を与えています。仕事にしても家族のことにしても、長期計画を立てていた真面目な人ほどショックを受けています。そんな中で、「どのよふな事がありても……」のお歌を引用し、「親神様にもたれて」と優しく励ましてくださる文章に、心が温かくなりました。(40代男性)

気がかりだった教会建物の改築

(2020年02月23日号)

真柱様のご身上について、自身の信仰と関連付けて悟る人は多いと思う。しかし、悟りが自教会の普請にまで及び、しかも普請に着手するという当該教会長の悟りの深さと実行力に、身も心も震える。(50代男性)

齢八十の単独布教 楽しみの道を求めた祖父

(2020年02月16日号)

簡単に感想を述べる事すら申し訳なく思うが、齢80歳にして単独布教に出られた白熱の信仰心にただただ頭が下がる思いです。教祖のひながたを追い求める道中は、必ず教祖がお見守りされていたのだと思う。(60代男性)

いまのみちいかなみちでもなけくなよ さきのほんみちた...

(2019年04月21日号)

座右のおふでさきは、毎週切り貼りさせていただいています。奥様が出直された教会長様と子供さんたちの、その後のお道の通り方と生き様に涙が出ました。掲出の「おふでさき」の重みがずしりと胸に応えました。(60代男性)

「『天理時報』には、不思議なご守護をいただいた教友の話が載っている。何が足りないのか自責の念に駆られた」と仰っていることが、教会長というお立場もある中で、素直ですごいなと思いました。私も経験がありますが、大切なお身内の闘病からのお出直しで、そういう気持ちにもなるだろうと思います。さぞ思案されたのだろうと思います。(30代女性)

にち/\に心つくするそのかたわ むねをふさめよすゑハ...

(2018年10月28日号)

自分にとって苦手だと思われる相手でも、一緒に同じ生活・体験をすることで、会話もでき、お互いを知ることができる。(50代女性)

なさけないとのよにしやんしたとても 人をたすける心な...

(2018年07月15日号)

むねからむねへのにをいがけを心掛けて活動しているが、ならぬ理を通っています。人をたすける心が不足していることに気付かされました。強い意志を持って臨ばねばと思います。(60代男性)

どのよふなむつかしきなるやまいでも しんじつなるのい...

(2018年06月17日号)

ようぼくは、病の人におさづけを取り次ぐことができる。神様に働いていただけるのだ。おさづけはようぼくの宝物だと思う。今回の座右のおふでさきを読んで、改めて感動がよみがえってきた。(40代女性)

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