〝はたらく〟ようぼく訪問
倒産の危機にご恩を知る 水工房永井設備代表 永井千秋...
人間、自分の利益のためだけに生きていると、いつか必ず限界がやってくる。大きなご恩に気づき、少しでも人さまのほうに向けたことで物事がうまく回ってゆくのだと感じた。(60代男性)
いつも「〝はたらく〟ようぼく」は楽しみにしています。(40代男性)
卒寿でも「生涯現役・青春・挑戦」 末永レッカー代表取...
私も喜寿。生涯現役を目指して、末永さんを見習いがんばります。(70代男性)
はたらくようぼく訪問では最高齢の方ではないでしょうか。父親と同世代の方の素晴らしい話に引き込まれ、感動しました。(60代男性)
「何でも人さんの喜ぶようにさせてもらいなさい」。この会長さんの言葉や教会の皆様の真心が、社長さんの心に常にあったと言われている。お道の教えの素晴らしさを、あらためて感じさせていただきました。(70代女性)
「ようぼく」は定年退職がなく、生涯現役でつとめさせていただくことができます。身の回りにも、高齢でも日夜働き、走り続けているようぼくさんがいます。いつまでも健康で働かせていただけるのは、目指すべき姿の一つであり、最高のご恩報じだと思います。(30代男性)
「寂しそうな子と遊びなさい」と パラデル漫画家 本多...
この信仰の神髄は、いかに世界でこの道の心をもって生活するか、ということだと常々思っているので、いつもこの記事を読ませていただいています。(40代男性)
お笑い芸人さんで、しかもパラデル漫画家という人が、ようぼくというのを知って、お道と世間とのつながりの広さに驚きました。もっとこのような例を報道してほしいという願いも込めて推薦します。(60代男性)
1年前に「パラデル漫画」を知ってその魅力に取りつかれてから、ずっと本多さんのファンで周りに勧めていたが、まさかようぼくだったとは! 記事を拝見して、優しさ溢れる作風の理由が、いま分かりました。(40代女性)
蜜蜂と共に〝花の都〟で生きる 養蜂家 ジャック・フラ...
パリの花が盛んな理由(農薬禁止等)が意外で、蜜の味が豊かに複雑になると言う理由がよく分かり目からウロコでした。感動しました。(40代女性)
養蜂業についてはテレビや本で読んだことがありましたが、遠くパリでようぼくの方が、自然と共存するということを親神様の教えを通して考えられながら美味しい蜂蜜づくりをされていると知りました。ますますありがたく蜂蜜を頂けそうです(40代女性)
誠を尽くして伝統守る 盤師 三代目吉田寅義 長谷川光...
日本唯一の盤師 三代目吉田寅義 長谷川光義さんの「材木にも喜んでもらえるように誠実に仕事と向き合っていく」しいう言葉が強烈に心に焼き付いた。(60代女性)
伝統技術を継承して守ることの大変さは一口では語れないでしょう。工房では親子の縁を切ると宣言して厳しく指導された父親の愛情を感ずる。またお母さまの信仰が裏から支えて来られたことと思う。(70代女性)
囲碁盤に太刀で目盛りをつけていくという日本の伝統工芸を唯一継承し、一線入魂されている姿(写真)は、煩悩や邪念を取り払い信仰と仕事が重なり合い、正に匠の心と技であると思います。同じようぼくである事に嬉しさと親近感を覚えました。(60代男性)
碁盤や将棋版などの製作では刀を使うという話はどこかで聞いたような気がしていましたが、この話でこんなにすばらしいものかと感心しました。(60代男性)
仕事に対して誠実に向き合っておられ、材料の命も大切にされ、全てに感謝され、かしもの・かりもののご守護に感謝の気持ちを忘れず伝統を守っておられている。(70代男性)
愚直に信用を築いて 不動産業/ホテル・ジャズバー経営...
信用を失うのは一瞬、つくるのは大変。最近のワイドショーは信用失落ニュースばかり。そんな中、信用第一の商売をモットーに音楽の経験も生かしながら通られている姿がとてもカッコよく印象的でした。(40代男性)
身近なひながたの道を歩まれた方の日常、ようぼくの生活は毎日を人のために愚直に精進し信用を築いていくことに尽きると思いました。またようぼくのご紹介お願いします。(70代男性)
〝愛読書〟は教内紙誌 漫画家 熨斗目ナオさん
やはり読者の大半は用木なので、意味がある記事だと思います。(50代男性)
「その間、複数の漫画家のアシスタントを務めたのですが、どこも〝修羅場〟で…」との所です。その実情と、切実を乗り越えてのいまがあるのだなぁと思って感心し、今後のご活躍祈りたくなりました。(50代男性)