体験ルポ 記者がゆく
おやさとふしん青年会ひのきしん隊「3日隊」編 伏せ込...
「求道心に感化され、思いも新たに編集部へ出勤すると、自分の机の上には、おびただしいメモ書きが。またすぐに忙しい日々が始まると覚悟した」のところ、記者の日常が感じられる内容でした。「おもしろい」は、心にあると思っています。心の移り変わりも、心の成人も、実におもしろい。(50代男性)
ひのきしんスクール講座「話し方」編 聴き手に思いを伝...
人と関わる仕事の中で「相手にどのように伝わっているか」は、いつも気になる事です。耳から入る情報より、目からの情報がほとんどと耳にしたことがあります。まずは微笑みをたたえて、気持ちよく聞いていただきたいものです。(40代男性)
人前で話すとやっぱり緊張します。「自分の思いを相手に伝える」を軸に話を進めるのが大事だと分かりました。(40代女性)
興味深く読ませていただきました。月次祭などで、前席を務めることもありますが、なるべくこちらの伝えたいことが伝わるよう、心を込めて話していきたいと思いました。(60代男性)
ひのきしんスクール講座「図書修理」編 世界に1冊だけ...
図書修理のひのきしんスクールに興味があった。60代の私が受講するには遅すぎるのではと思っていたが、80才の人も参加していると知り、勇気がわいた。時間に余裕ができたら、受講しようと思う。(60代女性)
図書修理には興味があります。体験ルポを読んで、ますます参加したくなりました。(50代女性)
図書修理という存在を、この記事で初めて知ることができた。本を直すということと、物を大切にするということが、正に多くの意味での「生かす」というところに繋がるのだと、非常に興味深い内容だった。(40代男性)
私も子供たちの小学校で、図書館ボランティアとして参加することもあるので、図書の修繕等やブックカバー掛けをすることがあります。天理には当然、貴重な本がたくさんあり、それをひのきしんで修理する方もいらっしゃることに感心しました。こうやって、本が1冊1冊、未来へつながっていくことが、いいことだなと思いました。(40代女性)