「天理時報」読者モニター アンケート

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第12期 読者モニター

読者モニター特別企画 わが家の「元一日」を知る

(2019年01月01日号)

元旦正月一日は、字の通り、元一日を心に納め、ご守護いただいた事に御礼申し上げ、親神様・教祖に喜んでいただけるように日々つとめると確認する日である。今年の正月も、家族が揃った日には、改めて元一日のご守護を心に刻んだ。(50代男性)

早樫一男先生のジェノグラムの解説が良かったです。(60代男性)

これからもお道に繋がっていかなければならないと、決意をあらたにした(50代女性)

第5話「親子」の悩み 〝パラサイト〟の息子を自立させ...

(2018年12月09日号)

私が高校のころ、父が買ってきた本に「モラトリアム人間」についてのことがありました。結局のところ、夫婦の姿が家族間に大きな影響を及ぼすのだとつくづく思います。(50代女性)

他の方の回答を読ませていただき、なるほどと思わせていただきました。自身の子供たちに、大人になるまでにどれくらいのことを教えていけるのか。考えさせられたお悩み相談でした。(30代女性)

我が家も悩み中の一家族なため、ありがたい文章を読ませてもらいました。(50代女性)

第4話「中間管理職」の悩み 自分は〝課長の器〟ではな...

(2018年10月14日号)

早樫先生のコメント…、人生の節目に与えられる様々な役割は、すべて神様からの「与え」だと思うのです。新たな役割を与えてくださった神意を求めるとともに、支えてくれている周囲の人々への「感謝」「謙虚さ」そして「低い心」を忘れず、小さな努力を積み重ねることで、きっと「ズレ」は修復されていくはずです。…まったくその通りで、常に心に刻んでいきたいと思いました。(50代男性)

解答の中に、「あなたはきっと真面目な方。悩みすぎないで。」と、ありました処、心身を揺さぶられました。ある書で、「まじめも休み休みに言え」と、読まして頂きました(この言葉が好きで、真面目なり過ぎたり、真面目な方見る度に、心に浮かんできます)。お道の御言葉に置き換えると〝三才心〟でしょうか。気合が入り過ぎて、杓子定規になって、目が釣り上がっていたりでは話しづらくて「怖い人」になって、気の毒に思います。そんな時、おやさまは「三才心のように、かわいげがあり素直な人に」と、お示しくださっているのだと思います。(50代男性)

第2話「職場」の悩み きくしゃくした人間関係が嫌にな...

(2018年07月15日号)

皆さんの回答、どれもなるほどそうだなと感心いたしました。悩む方の力になればと思いました。(30代女性)

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