「天理時報」読者モニター アンケート

もどる
ホーム ホーム > 連載記事 > あなたにピッタリの本紹介します!

あなたにピッタリの本紹介します!

教祖伝がより身近になる一冊 『ひながた紀行 天理教教...

(2019年04月21日号)

敷居が高そう、近づきづらいと見られがちな教義。このような初心者向けのものに「身近に一冊」などの小見出しがついていれば、書店、またインターネット購入など、それぞれのライフスタイルにあった活用ができると思う。(40代女性)

読書だけが趣味の人間として、このような読書案内はとてもうれしいです。道の書籍についても、繰り返しこんな内容を載せてほしい。(60代男性)

天理に行くと必ず、道友社おやさと書店にも立ち寄ります。いろいろな天理教の本があるなか、店長さんがよりピッタリの本を紹介してくれるコーナーは、とても興味深いです。記事を参考にして、また書店へ行きたいと思いました。(40代女性)

本部月次祭の参拝時、道友社の販売所で本を探しますが、信者さんと一緒に来るので時間がなく、結局買わずに帰ることがあります。参考になります。新しい信者さんでも分かりやすい本の案内などもお願いします。また、いつも車の中で聞くのに、良いカセットテープはあるのですが、これからはCDも増やしてほしいです。(60代男性)

「おふでさき」の〝流れ〟を学ぶ 上田嘉太郎著『おふで...

(2018年10月21日号)

おふでさきの分からない言葉や理解出来ないときは、会長さんに尋ねることがありました。この本なら私のような気持ちになる方に読んでいただいたら分かりやすいと思いました。プレゼントの応募もあり、さっそくハガキを投書しました。(50代女性)

1面の「『おふでさき』に親しもう」という記事とまるでセットのように掲載されていたこの「イチオシ本」の記事。店長の一言一言を読んで、この本を手元において、「おふでさき」をぜひ通解したいと思った方も多いことだろう。(60代女性)

子供が興味を持つ話の〝種本〟 『ジュニア版 天理教の...

(2018年07月29日号)

私はいつも未信者さんにも理解しやすい本を探しておりますので、そういうコーナーがあればたすかります。以前にも年配のご婦人に分かりやすいように子供たちにも話が展開していく絵入りの本を買い求めまして喜んでいただけた。どんどんコーナーを設けてください。(70代男性)

先輩の歩みを〝追体験〟 林壽太郎著『理はあざやか』

(2018年05月27日号)

おぢばに帰ると、だいたいいつもおやさと書店に入って特に何か目的がある訳ではないけれど、ぐるりと見て回ります。次に行くときはこの記事で紹介された本を見てみようかなあという気になりました。内容が少しわかれば、自分の興味をもったものであれば、手にとって見たくなるので、これからどんどん紹介してもらえたら、チェックしていきます。(40代女性)

このコーナーとてもうれしいです。天理教の本で勧めていただいたのは、きっちり読ませてもらっています。読者は好きですので、紹介されたら、目を通すようにしたいです。ベテランの店員さんの紹介で、尚一層嬉しく、これからの楽しみは増えました。(30代女性)

ページの先頭へ