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世界TASUKE 海外の拠点から

最終回 節に単身渡米 教会長に アメリカ 渡邉京子

(2019年03月10日号)

アメリカの地で苦楽を共にしている女性会長さんの、身近なお話に共感し、また、単身渡米して勇んで頑張っておられる姿に、感動して目頭が熱くなった。自分たちも、海外の地で踏ん張り、頑張る教友の皆さんの姿を励みに、より喜び勇んで、親神様・教祖にもたれて、つとめさせていただきたいと強く思った。(40代女性)

「続いてこそ道」の思いで 台湾・淺井洋昭

(2019年02月03日号)

この道は続けてこそ、先に明るい幸せがあります。途切れさせてはいけません。細々でもおたすけをさせていただくこと。にをいがけを続ける。継続してこそ道が広がります。(70代女性)

日本から通いながら〝歩く〟 フィリピン 上田和興

(2018年12月09日号)

1995年から毎年3回の通い伝道で、2014年には170名の信者をご守護いただき、神殿まで建てるという道を開いたというこの話は、教祖存命の理、ご守護の一端を表わしていると思います。まさに「続いてこそ道」を如実に表すものではないでしょうか。(80代男性)

同じ海外布教者として、たくさんの現地の信仰者が集まる様子に、只々「すごいな!」と心からの驚きと、その努力への尊敬の念でいっぱいだ。言葉や文化、生活習慣を超えて、親神様のご守護、お道の教えの素晴らしさは伝わるのだと改めて確信した。(40代女性)

海外布教は、その国その地域に土着しなければできないというのは間違いではないが、それがすべてではないということだと思う。結局一番大切なのは親神様の教えを伝えたいという気持ちと、それによってたすかってもらいたいという思いがどれだけ強いかということではないか。自分はその国に土着できないからと海外布教をあきらめるのでなく、いろいろな形があること、強い思いと覚悟さえあれば決して遠い世界のことではないということを、多くの人に知っていただいきたい。(40代女性)

「神にもたれる」教えを知り オセアニア・松井知春

(2018年09月30日号)

長年海外布教に携わってきた立場からすると、日本国内だけではなく海外のいろいろな所で教友たちがそれぞれの持ち場立場で、真摯に信仰と向き合い世界たすけのために尽力されているということを、広く日本国内の教友たちに知っていただくよい機会だと感謝しています。自分もまたがんばらなければ、と気持ちを新たにしています。(40代女性)

海外教友の熱い心意気が感じられた(60代男性)

この記事の中で「病気は神様からのラブレター」という言葉にとても感動をしました。(60代男性)

夏のおぢばで頂いた〝宝物〟 ネパール・上村義治

(2018年09月09日号)

ネパールの若者が、“子供おぢばがえり”で掴んだものが、水の輪のように世界に伝わっていく、大きな可能性を感じます。夏のおぢばには、それだけのパワーが秘められていると思います。これからも“子供おぢばがえり”に海外から、より多くの子供たちが帰ってこられるよう願います。(60代男性)

天理大雅楽部公演を機に メキシコ・渡邉ゆりえ

(2018年07月22日号)

遠くメキシコでの渡邊ゆりえ様の一人の方を育て導きに感動しました。遥か遠い地でも、いつも教祖をお慕いされて、ご守護に感謝されてきたからこそです。ますますお道の教えが広がりますように期待しています。(70代男性)

心が変わった夫妻 コロンビア・筒井雅夫

(2018年06月03日号)

これを読ませていただいて、夫婦の通り方を反省しています。(70代女性)

「アロハ・アンド・マハロ」 ハワイ・美馬孝俊

(2018年03月11日号)

海外布教の道中で一人のようぼくを育て上げるまでの長い長い丹精と伏せ込みの道のりを思った、教会名称のご守護を頂くまでにはさぞかしと思う。にもかかわらず、カラッとした爽やかなまさにハワイの風に吹かれたような読後感を覚える記事でした。(70代女性)

同じ海外布教をする者として、勇気と希望を頂いた。誠真実を尽くし、誠真実の種を蒔いたら、いつか必ず喜びの芽が芽生えるのだと、胸が熱くなった。感謝と再会を誓う「マハロ」という言葉が、素敵な意味の言葉だと心に残った。(40代女性)

一人の御夫婦を30年お助けされ続けたことは本当に尊いことだと思います。(50代女性)

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