布教活動
本紙 4月から「タブロイド判」へ 新紙面とウェブコン...
皆さんに天理をたくさん知っていただきたいです。なかなかおぢば帰りができない今、ホームページやSNSでも親里の様子が拝見でき、ありがたいです。(40代女性)
非常に良い取り組みだと思料致します。(50代男性)
タブロイド判と知り、最初は少し寂しい気持ちになりましたが、決定に至るまでにはさまざまなご苦労があったと思います。これも時代の移り変わりの一つだと前向きに受け止めました。新たな紙面を楽しみにしています!(40代男性)
今回の大幅な『天理時報』の改善、とても楽しみです。紙面の内容は、以前から少しでも読みやすく興味を引く物へと努力されていましたが、やはり手に取ったときに「変わったな」と思える革新的な改善は、歓迎されるべき物と思います。(60代男性)
現代はありとあらゆる情報が飛び交い、良くも悪くも一瞬にして世界中に広がります。「信仰生活の糧」となる陽気ぐらしの情報をさまざまな手立てを尽くし、多角的に教内外に発信していきたいと社長の仰る通りです。(60代男性)
〝陽気ぐらしの情報〟WEB発信
紙面に紹介されていたWEBは、どれも興味があり、特に「陽気チャンネル」と「わかろう会」はすぐ利用したいと思った。(50代女性)
お道の情報を最近、WEB発信で見ています。時報から情報を見て、スマホで検索して、内容によって知人に紹介しています。(60代男性)
このコロナ禍において、お道の教えをどう絶やさずに伝えていくのか。世の中から遅れている感があったが大きく整備され、たくさんの情報発信とよりよい使い勝手を求めて模索していることが伝わってくる。しっかりと活用していくのは、これからの我々の仕事だろう。(60代男性)
教史再彩〝道のさきがけ〟を今に 先人の志 受け継ぎ ...
先人の方々の気持ちを大切に信仰していきたいです。(40代女性)
私の祖父母たちが東奔西走、おたすけに苦労されていた時代の写真と思う。よく祖母は「兄は、立て板に水を流すような話しぶりで、町中の人が聞き入っていた」など当時の布教師の活躍ぶりを話して聞かせてくれていました。戦争についても語り伝えが必要と叫ばれますが、お道の歴史についても先人の苦労を語り伝えて行く必要があるでしょう。(70代女性)
天然色に彩色された写真を見ながら、100年前の世の中を想像してみた。現代に生きる我々がいかに恵まれ、そして陽気ぐらし世界に近づいているのかを感じずにはいられない。しかし、そんな恵まれた中にあって、当時の人達のような熱い思いが全く足りないことを何とも情けなく思う。(60代男性)
『中島みゆき第二詩集』好調 主要書店で「平積み」陳列...
中島みゆきの第2詩集購入しました。仲間にも薦めたいと思います。(70代男性)
夫がAmazonで注文しました。天理教でない友人にも紹介したいです。(45歳男性)
大ベストセラーになってもおかしくない名著です。(40代男性)
〝陽気ぐらしの情報〟発信90年 歴代真柱様のお言葉に...
「相手を考えて書くということではなく、自分の信じること、自分の信仰を思い切って歪曲せず、堂々と報道する」「(時報を)読むことによって心が明るく陽気になるように編集する」の二つが、心にとまりました。(50代男性)
創刊90年の道のりと「時報の使命と文書伝道」にかける情熱が感じられた。私自身はようぼく3年目。これからも時報をしっかり読み、さまざまな方に正しく着実に伝えていきたいと思わせていただいた。(60代男性)
私たちにとって身近な時報だが、この記事を読んで二代真柱様の思いや使命を果たすためのこれまでの功績にあらためて感動した。(70代女性)
天理時報の歴史について多くの情報を得ることができて、とても有意義な記事でした。目的は単純だが使命たるや重大、という二代真柱様のお言葉に大変感銘を受けました。(40代男性)
陽気ぐらしの情報はありがたいです。不足を言うのが嫌いな私にとって読むのが楽しみです。(60代女性)
松下経営理念の講師が来訪 『命知と天理』読んで往時を...
さっそく本を購入しました。サムソンの創始者も松下幸之助の経営哲学に学んだとか。強欲な市場経済、悪しき資本主義に警鐘です。(70代男性)
教外者が読む『命知と天理――青年実業家・松下幸之助は...
偉大な経営者とお道のつながりに強い関心を持った。(60代男性)
よく知られた事柄が、天理教と結合されることによって予期せぬ斬新な認識をもたらしている。天理教にとってはごく当たり前のことが、まさか「経営の神様」の世界観や人生観を改変させるほどの衝撃を与えていたとは驚きでもあろうと、中牧弘充教授は述べられています。私もこの本を読み、あらためて類似点を発見して驚いた次第です。(70代男性)
企画特集 〝いまできる〟にをいがけ WEBコンテンツ...
所属教会が他府県にあり、在住地の教区とは異なるため、分かりづらいことが多かった。コロナ騒動の最中、参拝に向かえない人たちの救いのツールであり、ありがたい。(40代女性)
戸別訪問の代わりにできることを模索しようと思います。(60代男性)
IT時代における「にをいがけ」には、今後ますます領域的展開が期待できる。それとともに、いかに使いこなせるか、工夫も必要である。教区のみならず全教挙げての取り組みも期待されるところだ。(70代男性)
最近のWEBコンテンツの充実は良いですね。「心のエッセンス」は見ています。QRコードの掲載はもっと増やしてください。(60代男性)
コロナ禍でにをいがけが難しい今日このごろだが、各教区オリジナルのにをいがけ活動が紹介され、自分自身の参考になった。(50代女性)
時報手配り 261支部で再開へ (10月1日発売決定...
天理時報の手配りは、8月2日号から順次再開されている。私の手配りは、まだ再開されていない。感染状況によるが、早く教友たちにお届けしたいものだ。中島みゆきさんの『四十行のひとりごと』。発刊を楽しみにしています。(60代男性)
いつか出版されると思っていました。とても楽しみです。即、購入の手続きをしました。QRコードは大変便利です。(60代男性)
天理時報特別号 人間いきいき通信 掲載20年記念 表...
『人間いきいき通信』の表紙絵からは優しい心が感じられて、いつも癒されています。どんな方が描かれているのか気になっていました。西薗先生の人となりが伝わってきて良かったです。(60代男性)
いつも心温まるような水彩画が素敵です。西薗さんの紹介があり、同級生のようで一層親近感が湧きました。(60代男性)
文中に「『先生の絵は、見る人の心を軽くするおたすけですね』とも言われた」と、ありました。私もこの表紙絵を見て、力を抜かせてもらっています。ぐっと迫ってくる絵も良いのでしょうが、力が抜けて絵の中に誘い込まれる感覚が、心を軽くするのかもしれませんね。(50代男性)