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幸せへの四重奏(元渕舞)

いま、私にできること

(2020年04月12日号)

ボストンの新型コロナの状況は大変であるが、筆者は音楽院の生徒にインターネットで授業。環境や状況が変わっても、変わらない音楽への情熱と想いを胸に、前進あるのみだと、私も勇気づけられた。(60代女性)

パンプキンタイム

(2019年10月27日号)

いつも楽しく読ませてもらっています。お仕事と子育て、大変だと思いますが楽しんでされているのはなによりです。私は子供が成長して離れてしまったいま、子育て中にあまり楽しめていなかったのではと、少し後悔しています。(60代女性)

パンプキンタイムがあまりにも素敵な言葉で、感激しました。私もパンプキンタイムを心がけたいと思います。(50代女性)

自分が小さい子供を持ちながら仕事をしている姿と重なり、すごく微笑ましかったです。仕事を家に持ち込まない主義と元渕さんは仰っていますが、子供がお母さんの光り輝く仕事振りを見るとお金や仕事やお母さんの大切がもっと分かり、尊敬の念が深まる面もあると思います。(40代女性)

ミシガン湖の石

(2019年09月22日号)

「つらい経験も私を磨くための〝神様からの贈り物〟」。自分は人生の荒波をどのように転がり、どのような人にぶつかりどのように磨かれていくのか。さまざまな衝突も自分を丸くする素敵な刺激なのだと感じました。(40代男性)

「浜辺の歌」

(2019年07月28日号)

生まれてからずっと日本で暮らしている私にとって、元渕さんのお話は大変興味深い。あらためて、自分は日本人だということを気づかせてもらった。(60代女性)

元渕家のご活躍を、いつも時報の紙面で拝見しています。(60代男性)

水は低きに流れる

(2019年05月26日号)

「水は低いほうに流れる。心を常に低くしていれば、人の心は必ず寄ってくる」この言葉は父からもよく聞いた言葉です。低き心で接した時、その青年の心に染みて、努力して首席奏者まで上りつめたのでしょう。教授の嬉しかった想いが伝わってきます。(80代女性)

感謝のしるし

(2019年02月10日号)

本当につらいとき、苦しいときに差し伸べられた「優しさ」への「感謝」の気持ちはいつまでも忘れられないものであり、また決して忘れてはならないと思う。子供たちにも「感謝」「喜び」の心を持ってもらうために、自分も常に喜び感謝し、またその心を伝えなければならないと思う。(40代女性)

音をつなぐ

(2018年12月16日号)

信仰において大切な心使いの一つに「つなぐ」がありますが、その思いに通じる何かが演奏家の方々にあるんだなと思いました。(50代男性)

感性を磨く

(2018年11月11日号)

いろいろな場所に連れていってくれた思い出、アパート生活でも自然を感じるための母の工夫、それらが元渕さんの音楽家としての原点だったようだ。我々も自然と共に生きる「陽気ぐらし」を目指すべきだと思う。(70代男性)

寄りそう心

(2018年08月26日号)

幸せそうな人、全てが上手くいっているように見える人、どのような人も、本当は周囲の人には分からない問題を抱えているかも知れないと改めて考えさせらえて、印象に残った。私も一人のようぼくとして、周囲の人に心を開いてもらえるように、人に接する時には、常に人の心に寄り添う気持ちを忘れずにいたいと強く思う。(40代女性)

えんぴつ

(2018年07月08日号)

「演奏家は楽譜を買い替えない。一度買ったら同じものを一生使う。だから書き込むための道具も、紙の跡が残らない鉛筆や、紙が傷まない消しゴムを選ぶ。」の処、とてもさりげない事乍、心に残り感銘しました。正直、私は楽譜を買った事ありませんが、本に書き込みする事ありますので、見習いたい姿勢です(50代男性)

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