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青年会

〝陽気ぐらしの情報〟WEB発信

(2021年01月01日号)

紙面に紹介されていたWEBは、どれも興味があり、特に「陽気チャンネル」と「わかろう会」はすぐ利用したいと思った。(50代女性)

お道の情報を最近、WEB発信で見ています。時報から情報を見て、スマホで検索して、内容によって知人に紹介しています。(60代男性)

このコロナ禍において、お道の教えをどう絶やさずに伝えていくのか。世の中から遅れている感があったが大きく整備され、たくさんの情報発信とよりよい使い勝手を求めて模索していることが伝わってくる。しっかりと活用していくのは、これからの我々の仕事だろう。(60代男性)

「かしもの・かりもの」の教え 信仰感話を連日ネット配...

(2020年03月08日号)

多くの人々が外出を自粛せざるをえないなか、ネットを利用した青年会のこの取り組みはタイムリーでとても大きな花を咲かせそうな予感がします。今後の発展に期待しています。(50代男性)

会活動を牽引 実動を誓う 三会の活動方針発表 婦人会...

(2020年02月09日号)

青年会の主催のYou Tubeの「千遍」、いくつか聞かせていただいています。結構なペースで、アップされているんですね。いまのところ、世代のギャップは不思議と感じていません。これからも楽しみにしています。(50代男性)

私は青年会員ですが、今般の活動方針の中で特に「かしもの・かりもの」の教理を心に治めるということが掲げられました。あらためて、教えの基本となるこの教理をしっかりと学ばせていただきたいと思います。(30代男性)

中山青年会長は「かしもの・かりもの」の教えを心に治めたうえで、〝さんげ話〟(たすかった話、心が変わった話)はおたすけの必需品である、と指摘された。私も自分の身上の経験を「体験記」にまとめて、家族や知人・友人に読んでもらうようにつとめている。(70代男性)

若者に信頼される大人とは

(2020年02月02日号)

信頼される人になりたい。それを分かりやすく説明してもらって、なるほどと思いました。いつも心に置いて人の話を聞きたいと思います。(50代女性)

最近は、年齢の差以上に、時代背景の差を感じるようになった。今までよりも、若手に費やす時間を増やさなければ、意思疎通を図っていけないという緊張感が増す記事であった。(40代男性)

若者に信頼される大人になることは簡単ではありません。わが身かわいいの心で接すると、すぐ相手に見抜かれます。5つの注意点を忘れないように気を付けたいと思います。(50代女性)

「信頼される大人」憧れる言葉です。自分にとっては「笑顔」と「ありがとう」の感謝を素直に伝えることが、今すぐできる態度です。(40代男性)

高齢になり、若者との関わりが大切だと思い始めていたので興味深かった。上から目線ではなく笑顔で教えてもらおうとする姿勢が大切なのだと解った。(60代女性)

クローズアップ旬の本 『笑ってごらん』加藤元一郎著 ...

(2019年12月08日号)

私の唯一と言っていい趣味は、読書である。一般紙を読むときも、本の宣伝と書評欄は、いつも隅から隅まで読んでいる。これはぜひ読みたいと思わせる内容で、とても良かったと思う。(60代男性)

第95回青年会総会 徳分を生かしたおたすけを 1万6...

(2019年11月03日号)

青年会長様の「10年後、世界の至る所で、その国や地域の社会問題の解決に力を注ぎ、そこで動くあらきとうりょう一人ひとりが教祖の教えを伝え、人の心をたすけている」とのビジョンの偉大さに、大きく心を動かされ、また感動した。自分自身も、海外の地で、未来を見据えた夢と希望を持ち、感謝と喜びの輪を広げていきたいと思う。(40代女性)

おやさとふしん青年会ひのきしん隊「3日隊」編 伏せ込...

(2019年10月27日号)

「求道心に感化され、思いも新たに編集部へ出勤すると、自分の机の上には、おびただしいメモ書きが。またすぐに忙しい日々が始まると覚悟した」のところ、記者の日常が感じられる内容でした。「おもしろい」は、心にあると思っています。心の移り変わりも、心の成人も、実におもしろい。(50代男性)

スマホでお道の読み物に親しもう アプリ「Wa-luc...

(2019年09月01日号)

いま若者の活字離れが急激に進んでいる。そんな中で若者自らが、スマホアプリを利用してスマホ向けにコンテンツを公開する。素晴らしい試みだと思う。「若者が自らする」というところに、大きな意味がある。大いに期待する。(50代男性)

通勤時間や就寝前などの隙間時間に手軽にお道の読み物にふれることができるのは、時間の作り方が下手な私にとっては非常に便利なツールだ。とは言ってもITに頼ることなく、こういった形で得られた情報を話題にして、より人と人とのコミュニケーションへ繋げていきたい。(40代男性)

スマホでお道の読み物。アプリを活用しています。教会の友人、信者さんにも話をして広めています。まだ、知らない人もおられるようです。未信者の方にも分かりやすいと思います。(60代男性)

この紙面を見た直後、直ちに自分のスマホに取り込んで、内容を読ませていただいた。驚くほどの読み物がずっしりと掲載されていた。若者にはもちろんのこと、スマホを持つ年配の方々にもお勧めしたい。(60代女性)

海を越えぢばに伏せ込む 「インターナショナルひのきし...

(2019年07月28日号)

国内だけでなく、世界各国からも伏せ込み・ひのきしんをされていると、この記事を読んで初めて知りました。写真の、言葉の壁なく陽気にひのきしんされているような姿が印象的でした。(30代女性)

遠い所からはるばる、海を越えておぢばに帰ってこられた参加者の皆さん、ただただ頭が下がります。おぢばで伏せ込むことでしか得られない貴重な「宝」を、それぞれ頂かれたことと思います。(50代女性)

輝く姿を社会に映そう 初の東京開催に110人参加 「...

(2019年04月28日号)

東京での開催をきっかけに全教区で開催されることを期待している。今回は関東圏から110名の方が参加されたとのことだが、「働くようぼく」への働きかけがまだまだ必要だと思う。(60代女性)

どうしても日々の仕事に忙殺されて、仕事のためだけの勉強に陥ってしまう。本来であれば、お道の上でのつとめも、会社でのつとめも重なっていて然りだが、会社づとめに偏ってしまい、余裕がない時ほどもどかしいことはない。そういった偏りを戻す(バランスを見直す)とても貴重な記事だった。40代男性)

以前より「本当の里の仙人とは?」という素朴な疑問を持ちながら、御用をするなか、社会で働いている方への働きかけ、また丹精の大切さを感じている。青年会の動きはとても興味深い。(40代男性)

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