家族の情景(川村優理)
森見登見彦作『夜は短し歩けよ乙女』 親が子に願うこと
(2018年09月23日号)
これを読んで、今度、子供らと一緒に、ぜひ映画を借りて見てみたいと思いました。(50代女性)
東野圭吾作『ナミヤ雑貨店の奇蹟』極力一緒にいるべき
(2018年08月05日号)
“家族は極力一緒にいるべき”。離れてみないとわからないことも多いだろうが、結論として胸に刻んでおくべき言葉だと思った。(40代男性)
忍耐や努力をせぬまま嫌いになったということで、容易に離婚するという人達に家族や人との「つながり」の大切さを、おぢばや教会で体得してもらう必要性があると感じました。(60代男性)
家族に関しての基本的な考えに共感した。継母に育てられた私の場合、血縁がないために最後まで会話が少なく、一緒にいることもあまりなかった。しかし、つながりによって作られた家族であったので、極力一緒にいるべきの言葉の文字は、振り返るとその通りと思わせていただいた。(70代男性)