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単発記事

「こども食堂ネットワーク」発足 民生児童委員連盟

(2019年05月19日号)

上級教会が昨年から「こども食堂」を運営しており、今後について関心がある。(60代男性)

「『こども食堂』とフードバンクは、貧困問題と食品ロスなどの社会問題を解消するためのパートナーだと思う」とのところ、モニター企画〝一に愛想〟とシンクロして良かったと思いました。(50代男性)

記事の中で、天理大学の渡辺教授が言われていたように「こども食堂」とフードバンクは「二つ一つ」の関係にあり、それが「すたりものを生かす」という教理にも合致した活動になっていると思う。いま私はフードバンクでボランティアをしているが、心の中ではひのきしんと思ってやっている。(60代男性)

「こども食堂」は運営が難しいとのこと。ぜひとも実例のシリーズ掲載や、教会・布教所での子供や高齢者の居場所作りの促進をアピールしてください。(70代男性)

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