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今日はわが家の講社祭

その3 こどもおぢばがえり 世代を超える〝夏の思い出〟

(2019年06月23日号)

いよいよ「こどもおぢばがえり」のシーズンがやってきた。自分自身が子供のころ参加したことがあるので、ぜひ子供たちにも同じ体験をさせたいという方も多くいることだろう。またその子供たちが大人になったとき、必ず子供たちに同じ思いを持つことだろう。(60代女性)

このシリーズは、その回のテーマが物語形式で解説され分かりやすく、好きな記事の一つである。「こどもおぢばがえり」の始まりの理由が、遅ればせながら理解できた。今度は子供と孫と一緒に参加したい。(50代男性)

昭和31年ごろに初めて参加した。その後、看護学生になり、救護所のひのきしんに参加させていただいた。おぢばの熱気はいまも体によみがえる。(70代女性)

60年以上も前からあったというのはすごいですね。当時の白黒写真を懐かしく思いました(60代女性)

教理が詳しく理解でき、大変勉強になります。講社祭は重要ですね。(40代男性)

講社祭のときに盛り上がるのが「こどもおぢばがえり」の思い出話です。世代を超えて夏の思い出を語り合う時間は、各講社、各家庭の信仰を見つめ直す絶好の機会にもなっています。知り合いの中には「〝こどもおぢばがえり〟が信仰の入り口だった」と言う人も数多くいます。(30代男性)

教内外の子供たちが誘い合って参加する、夏の風物詩といってもよい行事である。大人に成長してからも、大なり小なり心の中にあって蘇ってくる。それがきっかけで、人生への取り組み方が変わったり、良い方向に向かったりすることもある。貴重な体験である。(70代男性)

いまの旬の話となると、やはりこの話で、我が家も参加させていただくことになるので、しっかりと読みました。きっと今年も暑いでしょうが、とても楽しみにしています。これが「世代を超える〝夏の思い出〟」なんだと思いました。(30代女性)

母が行かせてくれた「こどもおぢばがえり」。カウンセラーになってからは、部活や仕事を休んで、最優先に予定を立てていました。この素晴らしい行事のお蔭で、細い糸ながらも信仰とつながってこれました。子供たちが楽しむ姿を見るために、何カ月も前から多くの方が準備に取りかかっています。少しでも多くの子供に参加してもらえるよう、私もにをいがけに勇んでいきたいと思います。(40代女性)

この時期は、やはりこの話が一番ですね。(60代男性)

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