単発記事 震度6強の被災地へ 社協の要請を受け 災救隊新潟教区隊 (2019年07月28日号) 災害が起こると、「災救隊が出動されるのだろう」と思います。危険な場所に行くにあたり、日ごろからトレーニングや訓練をされていることと思います。実績があるから、各地の被災地から出動要請が届くのだと思います。こんなに、心強いことはありません。もし自分が被災しても、きっと災救隊が来てくれる。出動された記事を読むと、そう思って安心します。(40代女性) < 過去へ OLD海を越えぢばに伏せ込む 「インターナショナルひのきしん隊」NEXT 新規へ >〝感謝と笑顔〟あふれる夏 喜びつなごう親里へ ひのきしんの汗光る 立教182年こどもおぢばがえり