単発記事
リポート 九州豪雨の被災地へ 広域浸水の佐賀に 近隣教区隊が出動 災救隊
(2019年09月15日号)
災害復旧に当たられているひのきしん隊の皆様に本当に頭が下がります。写真から、生き生きと作業されている様子が伝わりました。(30代女性)
17号が、九州から日本海へ北上中です。近年台風の被害が甚大になり、ますます災救隊の細やかなひのきしんが喜んでいただけると思います。40代の女性が「あらためて、人間は一人では生きていけないと思い知らされた。私も困っている人をたすけられるようになりたい」と、まさしく災救隊の活動で、教祖の教えが伝わったと思いました。(70代男性)
真実の心が動いて、多くの方々を助けている。本当にすごいと思います。身も心も救っておられるのですね。(50代女性)