連載記事 未来への飛躍 (2019年10月20日号) ジョン万次郎のことは、漂流中にアメリカ船に助けられたものの鎖国政策でなかなか帰国できなかった悲劇の人という認識しかなかった。しかし、このエッセーを読んで、彼が明治維新に果たした役割の大きさを初めて知り、評価が大きく変わった。(60代男性) < 過去へ OLD切符で旅をした時代 鉄道の移り変わり 第十三話 くらしの中の交通NEXT 新規へ >おやさとふしん青年会ひのきしん隊「3日隊」編 伏せ込みの原点を求めて