単発記事
映画の主要人物のモデルに〝第2の人生で〟国際協力 神奈川の岩田芳晴さん
(2019年11月03日号)
子供のころから聞いていた天理大学設立の趣旨、ここにありという記事に接し、素晴らしいことと感激しました。一手一つの協力の姿を結実させた岩田さんに拍手を送ります。水は命をつなぐためには不可欠な物。ありがとうございます。(70代女性)
丁度いま、フィリピンに旅行に行きたいという方に英語を教え始めました。私も英米学科出身ですので、記事のおかげで仕事への情熱が高まりました。映画もぜひ見て、生徒さんに勧めようと思います。(40代女性)
天理大学の卒業生の方が、フィリピンでの草の根活動に携わっておられたことを知り、頼もしく思いました。しかも大学で天理教を知り、入信されたとのこと。伝道の可能性を感じました。(60代男性)
第二の人生でお道の教えを胸に、地道な積み重ねで地元住民との心の溝をうめ、大事業の完成となった。どこの場所でも、ひのきしん、たすけあいの教えは、ゆるぎないものと確信する次第です。(70代男性)