単発記事
台風19号 本部隊・24教区隊が復旧作業 栃木・福島の両県で述べ1千896人が実動 災救隊
(2019年11月17日号)
住民の70代女性は「何から手をつけていいのかも分からない状況だったが、隊員の方が優しく要望を尋ねてくださり、丁寧に復旧作業をしていただいた。感謝の思いが溢れて、胸が詰まる」と涙ながらに語ったと、ありました。思いがけない災害に遭われた方の「生の声」が、心に深く刺さりました。(50代男性)
私も大教会の募金箱へ、少し多めの募金をさせてもらいました。いつもけっこうに通らせていただいて、何不自由なく通らせていただいて、私のできる精いっぱいをさせてもらうことが一番だと考えました。(80代女性)