連載記事 博愛のメロディー「第九」 (2019年12月01日号) 戦乱の時代だからこそ、人と人との心のふれ合いは時として強い結びつきになったのではと思います。仁愛は国境を越え、とても美しいと感じました。(40代男性) 4年前、自治会の旅行で、この収容所に行きました。実際に目にして、第九を耳にするたびに交流の姿が浮かぶようになりました。(70代男性) < 過去へ OLD朝日に透ける彩りNEXT 新規へ >ワイド版 〝完全優勝〟初の関西4連覇 悲願の大学日本一へ 天理大ラグビー部