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単発記事

新春特別インタビュー 婦人会長に聞く(上) 創立110周年の年を迎えて いつも〝陽気ぐらしの笑顔〟を

(2020年01月01日号)

婦人会長さんの「私は『笑わない女』と思われているんだと何度か感じることがあったので、気をつけなければと思います」。この言葉にご自分をさらけ出してまず自覚をと促されていることを強く感じました。(70代女性)

婦人会員が大切にして通ることを分かりやすく伝えてくださいました。陽気ぐらしへ向かうためには、「元」に込められた親神様の親心や思召を自らたずねることが大切なのだと感じました。「うれしい」や「楽しい」ということだけでなく、「ありがたい」や「喜ばしい」といった感謝の気持ちをもって勇んで神様の御用をつとめさせていただこうと思いました。(30代男性)

今回のインタビューは新鮮な感じがしました。いまはお道から離れている友人の話など、素直に入ってきます。笑顔が大切なのは男女問わずですので、私も心掛けねばと思いました。(60代男性)

お道の女性が温かく、明るく元気に勇んで神様の御用につとめて下さることが一番の望みとのお話しに、ありがたい親心を感じました。私も陽気ぐらしの笑顔で日々通りたい。(60代男性)

私も最後に書いてあった「〝陽気ぐらしの笑顔〟が自然に出るように」を目指したいです。(40代女性)

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