連載記事
番外編 「お節会」の賑わい記した史料から お屋敷に寄り来る人々の思いに迫る 桜井市生田からおぢばへ
(2020年01月01日号)
この記事を読んで、「当時の方々がどんな気持ちでおぢばへ帰られたのだろうか」と思いを巡らせました。同じ時期に、同じ道を実際に歩きたくなりました。おぢばへ帰ることができる喜び、お節会を頂くことができる喜び、通ってみて気づくことはたくさんあるのだろうと思いました。(30代男性)
当時の大和の時代背景とともに紹介されていて、「おせち」が始まった頃のことがよくわかった。今年も「おせち」のお雑煮を食べて、一年分のエネルギーを頂きました。ありがとうございます。(60代男性)