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(2020年01月12日号)
今年は娘が天理高校に入学して初めてのお節会だった。ひのきしんをしている姿を見て、無事に成長させていただいていることを喜びました。(40代女性)
賑やかなお節会の様子が伝わり、遠くアメリカから想いを馳せつつ、写真と共に懐かしく楽しませていただき、心に残った。多くのひのきしんの方々の真実に支えられている事実に、あらためて感動する。機会があればいつかぜひ、子供たちにもご本部のお節会を味わってもらいたいと思う。(40代女性)
しっかりと搗かれた餅の旨しこと。おかわりをして頂いたことを想い出します。大勢の方の手で私たちに届けられたお雑煮……おぢばに帰らせていただいて、食べさせていただくことのありがたさを、皆様に味わってもらいたいものです。(80代女性)
人目につかない裏方も含め、何千もの手をかけて一膳の雑煮が出来上がる。ひのきしん者の心が感じられる一膳だ。(60代男性)