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単発記事

早期の終息を祈念し 神殿でお願いづとめ 新型コロナウイルス感染拡大に鑑みて 教会本部

(2020年03月08日号)

ご本部を芯に全教が一斉に「新型コロナウイルスの感染拡大の終息」を願って「お願いづとめ」を勤めた。一手一つに真剣に「お願いづとめ」を勤めることによって、必ずご守護を戴けるものと信じています。(60代男性)

この記事で、神様にお願いさせていただく大事なつとめを忘れていたことに気づかされ、毎日の朝夕のおつとめで一日も早く終息するようにお願いさせていただいています。(60代男性)

中田表統領のメッセージから、私たちようぼくの今回のコロナ禍に対する向き合い方や、日々の行動のあり方がよく分かった。(60代男性)

「おふでさき」を読ませていただくと、世界一れつを助けたいとおっしゃられている親神様の言葉に何回も出会う。世界中の人々が心に治めなければいけない教えであることを私たちようぼくが自覚し、一日も早く伝えなさいと急きこまれていると痛感する。(70代女性)

私はこれまでも身近に起こる身上事情は「成ってくる理」と悟ってきました。しかし東日本大震災、原発事故の惨状を目の当たりにし、今回このウイルス災害を見せられると、神の御心はどこにあるのかと悩んでしまいます。皆さんはどう悟っておられるのでしょうか。(60代男性)

特に感動して読みました。いろいろなイベントが中止になっていく中で、自分に何かできることはないかと思っていたときに、お願いづとめができることに感動しました。本部と同時に各教会等でも勤められたとのことで、場所は関係なくて、ただただ思いを一つに祈ることが重要とも思いました。(40代女性)

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