単発記事
ぢばに心を寄せて お願いづとめ海外拠点でも 新型コロナウイルス感染拡大するなか
(2020年03月22日号)
世界中で、皆が心をおぢばに寄せて、自分のたすかりではなく、人のために祈る姿に、胸が熱くなる。一日も早く、世界中の人が互い立て合いたすけ合う姿を、親神様はお望みになられているのだと感じる。(40代女性)
全世界でコロナの感染拡大が続く中、わが国よりひどい状況の国々や地域からも、お願い勤めの様子が伝わってきて、心を勇ませてもらった。(60代男性)
とにかく一日も早く終息することを祈るばかりです。(50代女性)
今回の世界的な事情を通して、本部月次祭に参拝できる有難さ、行事が開催できる有難さを身に染みて感じています。いまの私にできること、それは自身が所属する教会で一生懸命に祈ることです。これからも御祈念申し上げ、感謝の心を忘れないように御用をつとめさせていただきます。(30代男性)