単発記事
〝初夏の風物詩〟今年も変わらず 梅雨曇りのなか本部「田植え」
(2020年06月28日号)
お道の上でも多くの催しが中止となってしまうなか、「田植え」は行われて嬉しい限りです。「80年以上にわたり、どのような時勢の中も、変わることなく連綿と続いてきた親里の〝初夏の風物詩〟だ」との記事読ませていただいて、「みかぐらうた」の連続性を感じました。(50代男性)
コロナ感染拡大のなか、お田植えが例年のごとく執り行われたことに神様のご守護を感じさせていただいた。秋には満杯の穂が実ることをお祈りし、世界中が一列に食料に不自由する事がないようにという思いで記事を拝見した。(50代男性)